美瑛・2009あき

春の美瑛行きは、法事等がありまして断念。
夏は「混んでるからヤダ」というわがままな理由でパス。

ということで、秋になりました。
2009年は年間2回に留まってしまいましたが
冬はとても美しい朝に遭遇できて大満足だったし
今回の秋の旅も、晴天・曇天・雪天の3点セットで
なかなか楽しめました。
行く前の天気予報は「雨」とか「くもり時々晴れ」とか「雪」で
テンション低い状態で出かけたんだけれど
美瑛に着いたら晴れてましてね(よくあることだったりして?…笑)
結果的にはまた気象庁にだまされたというか
外れたことに思いっきり感謝したのでありました。
残念ながら美しい夕焼けや朝の写真は撮れなかったけれど
その時でなきゃ撮れない写真ってありますからね。

それと、今回は動物さんたちともなかなか楽しい出会いがありました。
毎年毎年同じところに行って、よく飽きないね って
思う人もいらっしゃると思うんですけどね
でも、毎回違うんですよ これが。



今回はちょっとだけ
いつもと違うこともやってみようかな…


秋の風景ギャラリー

カラマツの黄葉、ニオ、キカラシ。
いつもの秋の美瑛です

初雪の風景と動物ギャラリー

前日までとはうって変わった
雪の日の朝の風景と
今回出会った動物さんたち

似て非なる風景ギャラリー

晴れの日と雪の日の
風景を比べてみましょう



 

《2009 秋のギャラリー》

写真をクリックすると大きくなります

といっても、これを撮ったのは着いてすぐじゃなくて、午後なんですけどね。就実の丘のどこかで撮りました(はっきり覚えてない)

3日間の天気予報は「雨」「くもり時々晴れ」「くもり時々雪」みたいな

およそ期待できない内容だったんですが、旭川空港上空は晴れ。

空港についてすぐ、ものすごい霰に見舞われましたがすぐに晴れてくれました。

この時期の美瑛を代表する色、カラマツの黄色と秋蒔きの牧草の緑色です

「パッチワークの路」の「兄弟の木」という有名スポットの近くなんですが、その木を入れずに撮った写真を載せるあたりが何となく私らしい…
着いてからしばらくは車でぐるぐる回って、いわゆるロケハン。

「パノラマロード」派の我が家ですが、「パッチワークの路」ももちろんチェック。

美瑛のMAPでも貼っておきましょう。興味のある方は探してみてね)

撮りたいと思う風景があったら車を停めてすぐ撮影です

口頭で説明するのはかなり難しいですが、「たぶんこの辺」と車を運転していけば、おそらくは行けそうなところが不思議

これは…どこだったっけなー(笑)

節操なく走り回っているもんだから、思い出せない場所がたくさん。

カラマツへの光の当たり具合と、手前の畑の緑の曲線が

とてもきれいだったので撮りました。いいよねえ、このクルクル

なんかね、こういう何の変哲もない茶色っぽい風景が好きなんですわ、私

美馬牛の高台から撮った畑。

しっとりとしたこげ茶色の土も好きですが、乾いた感じの茶色も好きです。

秋色のパッチワーク、って感じ?

来年の夏には、豊かな実りでまた違う色のパッチワークになることでしょう

広大なヒマワリ畑が1日でなくなってしまうって、なんかすごいですよね

普段あまり通らない道にも行ってみると、広いヒマワリ畑がありました。

この写真じゃ伝えられないんですが、相当な広さでした。

夕方のやさしい光を浴びているヒマワリさんたち。

…しかし、翌日にはなんと刈り取られ、畑の栄養となっておりました

この気持ち良さそうなモジャモジャも、日曜日の雪によって凍りついてしまうんです。しくしく

夕方になると雲が厚くなって、不思議な色の空になりました。

この黄色い畑は何だかわかりますか? 正解はアスパラガス。

カラマツ、ヒマワリ、キカラシとともに美瑛の秋を彩っています。

初日はこのまま夕焼けにはならずに終了。でも晴れてくれただけで満足でした

いつも撮っちゃうなあ、赤い葉っぱ

2日目の朝。一応晴れてはいたけれど、雲が低いところにあって

なかなか太陽が現れてくれなかったので、こんな写真を撮ってました。

ということで、朝の写真は過去の美しい朝には及ばなかったのでこの1枚だけ。

欲を言ったらキリがないですけど、もう少し雲が少なかったらなあ…

ビートの収穫風景はいつ見ても面白いです。今年は載せてないけど

こちらも朝食前に撮った写真なんですけど、日の出からは時間が経っているので

朝特有の光が当たっているわけではないんですね。

とはいえ、明るく照らされたビート畑の緑と遠くのカラマツの黄色がきれいです。

曇りとか雨の朝よりは、やっぱり楽しいものです

数年前までと比べると、こうした「景観作物」がかなり増えていますね

定宿の奥さんが前日に教えてくれたキカラシ畑。

こちらも今まで美瑛で見た中で最大級の広さでしたね。

広さをちゃんとお伝えしないといけないので、もう1枚

このキカラシも数日後には畑に漉き込まれたんだろうな…

なんでニオってこう絵画的なんでしょう
朝食後もすっきりと青空が広がる感じではなかったのですが

探せばいくらでもいい風景はみつかるわけで。

ニオ(収穫した豆を積み上げて干しているもの)はある意味、秋の主役です。

どんなお天気でも、しっかり存在感を示してくれますからね

これは初めて見た風景でしたね。けっこうビックリしました

くるくる走り回っているうちに、こんな畑を見つけました。

畑…といっていいのかな?とうもろこしが立ち枯れて茶色くなっていましたが

ようやく広がった青空をバックに、これはこれでとても美しい風景です(よね?)

こんな風景が常に見渡せる家、住んでみたいものですなあ

美瑛で写真を撮るにあたっては、山を入れて撮れるか否かが大きな要素。

ある高台の、よそ様のお宅の玄関近くにこんなスポットを発見しました。

オプちゃん(オプタテシケ山)と一面カラマツ林が見渡せます。

ちなみに、この写真を撮った後エゾシカさんに遭遇(詳細は次ページにて)。

かつては「知る人ぞ知る」的スポットで、こそこそ撮りに行ってた感が強かったんですが、ほんとにすっかり観光地化しちゃってびっくりなんですよ。「お山と一緒」は、今まで天気が悪い時しか行った事がなかったので撮れなかったんですが、こんかいようやく撮れました…でも、あまりきれいに撮れなかったのでちょいと降格。

青空が広がった時間はごくわずか。やっぱり天気は下り坂です。

でも、明るいうちに…と、「白金の碧い水」へ。

テレビで紹介されたりして観光客が増え、遊歩道もできていました。

今まで撮ることができなかった、お山と一緒の写真はこちら

これは藤野あたりの高台からの眺め(→と書いておかないと、自分でも忘れちゃうんですよね)

「碧い水」の次は、近くの「歩人」さんでハムとソーセージのお昼。

その後、白金温泉で日帰り入浴した頃には予定通りの曇り空。

…でも、この辺も陽が当たっているうちに撮った方がよかったかな…

夕方になると天気予報通り、雪がちらつき始めました



撮影日:2009.10.30-11.1

使用カメラ:キヤノンEOS−20D
       (いずれ60Dが発売になって、50Dの中古が安く買えるようになったら買うつもり…笑)


 

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