2008 秋の花ギャラリー》

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高台にずっと美しい畑が続く、「就実の丘」の一角です。でも、今回はビート以外の収穫は終わってしまっていて、ちょっと淋しい感じではありました

今回はお宿に荷物を先に送らせていただいていたので

まずは宿に立ち寄りますと、「ひまわりがきれいなんですよ」との情報。

宿のご夫婦が指差した遠くの丘には確かにまっ黄色の一角があり

まずはそのひまわり畑をめざしてみました

後ろの小屋がぼけている方がいいのか、それともはっきり写っている方がいいのか…いまだに迷ってます

「季節がわからない…」と思われる方も多いと思います。

っていうか、それが普通の感覚ですよねぇ。ひまわりは夏の花だもん。

でも、美瑛では秋の花でもあるんですよね。

同じ場所をちょっと違う撮り方で撮った写真はこちら

後ろの山は、旭岳。去年の方が雪は多かったかなあ…でも、山がきれいに見えていたのは初日だけだったんですよね。もっと写真を撮っておけば良かったです…

このひまわり畑も、あと数日くらいでなくなってしまうかもしれません。

おそらくは、土を豊かにするために地面に鋤き込まれてしまうことでしょう。

ヒマワリとかキカラシとか、この時期のお花畑はだいたいそうみたいです。

畑にも写真撮りにも嬉しい景観作物。農家の皆様、ありがとうございます

やっぱり朝は暗いので、手持ちで撮るのはちょっときつかったようでした。いろいろ撮ったけど、お見せできるのはこの1枚くらい?でした

こちらは別のひまわり畑。

手前の真っ赤な葉っぱは山葡萄。黄色と赤で華やかな一角でした。

これはすごい!って思って撮り始めたんだけど、これがなかなか難敵…

苦戦していたら、背後にはこんな風景がこっそり広がっていました

青空バックの方がきれいだったと思うんですよねぇ…

こちらは正真正銘の秋の花、コスモスさん。

2つ小屋を見渡せる道端に咲いていました。

背景がただの曇り空なのが残念ですねぇ…

ちなみにお隣の紫色の花は、ブルーサルビアだと思います

背景の緑の畑がちょっと白とびしちゃって、きれいな緑色が出せなかったのが残念です…

上の写真の右側の濃いピンク色の方のコスモスを

翌朝の光の中で撮ってみました。

コスモスは民家の庭先やこうした道端でたくさん見かけました。

大規模な花畑もきれいだけど、こういう感じも楚々としていて好きですね

これも青空バックの方が派手な色合いになってきれいだと思うんですけど…ワガママを言ってはいけません

続いて、キカラシさんの登場です。

菜の花の仲間なので、春みたいな感じもするんですが

この花もやっぱり夏から秋にかけて美瑛の風景を彩ります。

毎回書いてるけど、きれいで栄養もあって役に立つ。偉い花です。

富良野方面や白金温泉のあたりでは紅葉は終わってしまっていましたが、美瑛ではちょうど良い頃合いだったようです

こちらは白金温泉方面に向かう途中で見つけたキカラシ畑。

手前のきれいな緑の絨毯と、背景の紅葉・黄葉との

ちょっぴり不思議な組み合わせが何とも美しかったです。

背景を少し変えて撮ってみたのがこちら

前のページの朝陽の中のニオの写真と同じ時に、1〜2分の中で急いで撮った写真です

でもやっぱり本来の役目は、お花畑じゃなくて畑の肥料。

この畑には来年、何の作物が実るでしょうか。

とうもろこし?、大豆?、ビート?、それともじゃがいも?

キカラシさんの生まれ変わった姿との再会が楽しみです

ここはどこの川かというと、富良野から芦別というところに向かう途中の野花南(のかなん、と読みます。いい名前ですよね)あたり。この岸辺の紅葉を撮りに行ったんですが、残念ながらピークを過ぎてしまっていました

最後は花じゃないけど秋の植物ってことで、ススキ。

(あっ、でも花びらはないけど「花」は咲くんですよね)

左端の方にちょこんと写ってます。

こういう秋っぽい景色の中のススキって好きなんですよね

ちょっと穂が丸まっちゃっているのが残念。もうちょっと若いススキだったらもっときれいだったんですけどね

初日の夕方、夕陽の名所・クリスマスツリーの木まで行きましたが

残念ながら空は焼けず…

ということで、主役のはずの木ではなくススキの写真を撮りました。

地味な子にもどんどんスポットを当てないとね(笑)



使用カメラ:キャノンEOS−20D
撮影日:2008年10月17日−19日

 

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