《美しい朝 ギャラリー》

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冬以外の季節だと、白樺さんは朝陽の方向がちょっと違うので、冬はここに来たくなるんですね

2日目の朝に撮った写真を集めてみました。

この日の天気予報は「曇りのち雪」だったんですが、見事にハズレ。

朝起きて、「おお、雲がない!」。まずは白樺さんへ行ってみました。

うっすら青かった空に、若干の朝焼け。7時頃です。

ほんとに一瞬で天気が変わっちゃうのが不思議です

この後、ミルク状の霧が出てきたんですが、それもまた風情がありました。

でも、ここで迷いが生じます。ここに居るべきか、移動するべきか。

7時6分、我が家の出した結論は、「移動」でありました。

これ以上空が焼けないのであれば、別の風景も撮ろう!ってわけです

でも、この黒い点が小屋だってことはマニアにしかわからないんだろうな…
ということで7時15分、二つ小屋へやってきました。

朝焼けの色は少し収まって、代わりにきれいな青空が広がります。

夜明けの頃には雲で隠れていた山々も見えてきたので

日の出への期待がどんどん高まっていきます
一番好きなアングルを求めて移動した結果、お師匠とは100m以上離れて撮ってました

気温は相当低かったけれど、太陽を待つ気分は最高。

7時17分、美瑛富士の後方が明るくなってきました。

いよいよ本格的な朝の始まりです。

この写真の3分後がこんな感じ

小屋の後ろのもやも、いい感じです

さらに日が昇ります。

美瑛富士と美瑛岳の間から、どんどん光が溢れてきます。

それと同時に、大地にも徐々に光が広がります

こういう朝って、ほんとうにエネルギーをもらえますね

ここ数年、雪で枝が白くなっていることはあっても、こんなに霧氷がついていることはありませんでした。ありがたやありがたや
太陽が昇ったら、また写真を撮る楽しみが広がります。

こんなに晴れた寒い朝は、やっぱり美馬牛方面へ。

期待通りに、こんな真っ白い木がたくさん待っていてくれました。

朝陽を浴びた雪面の白と水色がとてもきれいです

やさしい風景ですね

美馬牛の丘からの眺め。

ちょっともやがかかっているのが、ソフトフォーカスの様。

普段は広大すぎてどう撮ったらよいかよくわからない場所なんですが

こんな冬の朝は、どんどんシャッターを切りたくなります

地味なんだけど、なんかこの写真は好きです
雪の色と、真っ白なカラマツ林がきれいだった1枚。

普段の緑の風景だったら、たぶん撮らないと思うんだけど

ほんとにこういう時はすべてが美しく見えて

何を撮っても楽しいんですよ(ほとんど発狂状態…笑)

小規模でもダイヤモンドダストはダイヤモンドダストだい。3回目位かな、見るの

ちょっと角度を変えて、朝陽の方向をみると

そこにはキラキラ輝くダイヤモンドダストまでありました。

う…うれしい(T_T)

遠くにはかすかに「二つ小屋」も見えてます

これだけ寒くても平気なのは、ユニクロさんのおかげだったりもする?

もやがさらに一面に立ち込めてきました。

ものすごく寒いんだけど、ものすごく幸せです。

美瑛在住の方のブログによりますと、

この日の朝の最低気温は-20℃を下回っていたそうです♪

夏場だったらなんでもない畑と木なんでしょうけれど、冬には大化けするんですねー 美馬牛小学校の周りをぐるりと一周。

こんな風景をみつけました。

この色合い、何かを思い出すなあ…って考えたら思い出しました。

「白い恋人」のパッケージでした(笑)
おまけの方の写真ですが、お師匠が同じアングルで撮った写真をブログに載せています。でも、雪の色が全然違うのには驚きます。キヤノンとニコンの違いなんですね
美馬牛の丘へ続く大きなカーブの途中にあるこの木は

寒い朝にはいつも真っ白になって、美しい姿をみせてくれます。

朝陽の作る長い影と一緒に撮ってみました。

この木もきれいだったなぁ…
いつもと違ったアングルということでアップで撮った方を大きく載せようかと思ったんだけれど、これくらいの大きさの方がやっぱり好きかも。 美馬牛小学校の塔も、いつもと違って

真っ白な木に囲まれて、少しすまし顔に見えました。

もうちょっとアップで撮ってみたのがこちら
失われていく風景もあれば、残される風景もあるんだなー って思いましたね おなじみの角度からの風景ですが、実は大きな変化がありました。

以前は左右の木々がもっと続いていたのですが、今はこれだけです。

もしかしたら写真撮りのために数本だけ残してくれたのかもしれません。

だとしたら、とてつもなくありがたいことですね


撮影日:2009.2.6-2.7

使用カメラ:キヤノン20D(そろそろ新しいカメラが欲しいけど、買う余裕がないよーん)

 

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