美瑛・2009年ふゆ
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写真を撮ってから、3ヶ月半が経過しておりますゆえ 東京に帰った私はすっかり元気を取り戻し、 |
晴天〜曇天の冬の美瑛。 美しい朝ギャラリー |
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こちらが、私が心癒された「雪面」です。 初日からお天気は上々。 夕陽の時間にはまだまだ早い、夕日の木。 赤羽の丘の背景は、ものすごくきれいな青空でした。 おなじみのマイルドセブンの丘(我が家では「カラマツ3号」)。 「二つ小屋」の写真を2枚。 「二つ小屋」を撮りつつ、120度くらい右方向を見ると そうこうしているうちに、日の入りの時間となりました。 これは大変だ!ということで、一番近くの被写体さんと夕陽を撮ります。 本当は、ここで夕陽を撮りたかったんですけどね さて、いきなり時間が飛びまして、2日目の午後です。 朝ごはん前の写真撮りで「真っ白な灰に燃え尽きた」感のある我が家。
なんの変哲もない写真に見えますよねー
でも、この時は本当に、この風景が「お薬」でした。
この「なんにもなさ」がよかったんですね、きっと
おなじみの「3本の木」の背景にもきれいな青空が広がっておりました。
雪はやっぱり少し少なめかな…?
お天気がよかったので、こんな写真も撮ってみました

「りっぱな木(本名:哲学の木)」も
変わらぬ凛々しさと温かさで迎えてくれました。
いつもこうやって迎えてくれる存在って本当にありがたい。
大好きな風景があるから何度でも来てしまうんですね
夏から秋にかけて咲いていたひまわりがこんな姿で並んでいました。
秋ごろ、立ち枯れて真っ黒になっている姿はなんだか悲しいのに
こうして雪をかぶってみんなで並んでいると、なぜか楽しそうに見えます。
なんでかな。「かさじぞう」みたいだとか… 違うか。
こんな風に空に浮かんでいる感じも面白いかな ということで
ちょっと明るめに撮ってみました
雪の上に映った他の木の影とか、ポプラの周りの低木とか、
そういったものが一切写らないようカメラを構えたまま相当後ずさり。
横でお師匠がおんなじことをやっていました(笑)
ちょうど逆光で、ビカビカに輝いておりました。
ビカビカついでに、雪の青さもお伝えしてみます。
この少し前に撮った写真はこちら。こういうのもいいですよね
白樺さん(本名:「絵本の木」)を尋ねたところ
背景のお山は雲に隠れていて全部は見えませんでした。
でもこれだけ見えていれば十分。雪の色もきれいです。
もうちょっと引いたアングルで撮ってみたのがこちら
やっぱり2つ揃っていると絵になります。
もうちょっと屋根の上に雪があったらもっと絵になるんだけど
あんまり重すぎると潰れちゃうしね。もう「一つ小屋」は見たくないです
これまたこんな感じの景色。
なんなんでしょうね、この雪の色のやさしさは
だいたいの日の入りの時間はネットでチェックしていたんですが
丘のまちでは丘の高さにより日の入りのタイミングが変わるわけでして
思っていたより早く日が沈んでしまいそうになりました
もうちょっと向こうに行って撮ろう!…なーんて欲張っても
あっという間に空の色は変わってしまうものでして
この瞬間を逃してはいかんのです。空だけの写真も撮ってみました
ちょっと間に合わず(1Kmもなかったと思うんですけど)。
「夕日の木」じゃなくて「夕暮れの木」って感じでしょうか。
もうちょっと時間が経って、星が出てきた頃の写真がこちら
朝のうちは気が狂いそうなほどお天気がよかったのですが
お昼前から予報通りに曇ってしまいました。
とはいえ、「午後から雪」という予報は外れて薄日が射していました
もう、後は「まったりモード」でございます。
白金温泉に日帰り入浴に行く前に、誰かいないかな?と走った道で
エゾシカさんたちに遭遇することができました
そのまま1日はまったりと暮れるのかと思っていたんですが
この日はまだまだ楽しいイベント?が残っておりました。
それは、「キツネ祭り」。
今までになくたくさんのキタキツネさんを見つけました

上の写真みたいに、遠くの丘をひとりで歩いているキツネもいれば、
こんな風に雪の斜面でうずくまって寝ようとしている子もいます。
寒くないんですかねぇ
北の生き物は逞しいなあ。「寒い」なんて言ってられませんもんね
で、一番近くで遭遇したのがこのキツネさん。
歩いていった方に追いかけていったら、いきなり遭遇してしまい
お互いにビックリしたのでした。(キツネもなんとなくびっくり顔)
この後、ゆっくりと去っていく後姿もずっと撮っていました