美瑛・2008年はる

美瑛に行ってから4ヶ月経って、ようやくのUPです。
ひえー (…ダジャレのつもりはございません、念のため)

帰ってきてすぐの頃にちょうど仕事が忙しかったというのもあるんですが
遅すぎます。
これくらい時間が経っちゃうと、思い出すのも大変です。

でもね
なんでこんなに遅くなってしまったかといいますと
ある悩みのせいだったりもします。
「毎年同じような写真ばっかりだなあ…」
そう思ってしまって、写真を整理する手が止まってしまったのも事実。

桜が撮れていれば、「わーい♪」と桜のある風景を追いかけて
今までとは違う写真もたくさん楽しく撮れていると思うんですが
今年も桜にはフラれてしまいました。うう…(T_T)
桜を撮れたら気持ちも収まり、来年は季節をずらして…って
あっさり思えると思うんですが、
どうしたらいいんですかね、この閉塞感。

方法としては、やっぱりマイレージを貯めておいて
桜の開花情報をにらみつつ、今度は絶対だぜ!っていうタイミングで
旅の日程を決めるってことしかないのかなぁ…
とりあえず、マイレージは貯めておこう。


すみませんね、ぐちばっかりで(笑)
でも、朝の写真なんかは結構気に入ってます


今回は、2部作です。
この行き詰まり、なんとかしなければ…


春の美瑛ギャラリー

5月16日〜18日。
いつもとあまり変わりませんが…

春の美瑛の朝ギャラリー

きれいな朝ではありましたが
2日ともほとんど同じだったりする



 

《2008 春の美瑛ギャラリー》

写真をクリックすると大きくなります


ところでこの写真、どこで撮ったんだっけ…思い出せない(笑)。早くUPしないとダメってことですよねぇ

5月中旬の美瑛です。

大雪の山々にはまだたくさん雪が残っています。

高台から遠くを見渡すと、山の方だけ陽が当たっていて

雪の白、山の青、遠くの淡い緑と手前の濃い緑がきれいでした

やっぱり歌ってしまう「赤いトラクタ〜♪」(田舎の子しか知らなかったりする?)

これは初日の夕方近く、ずーっと畑の続いている高台の道で撮った1枚。

オプちゃん(オプタテシケ山)と赤いトラクター、それだけなんだけど

なんだか好きな写真です。

畑の土の色の微妙な変化がいいのかな?

白い犬を見ると、どうしても「お父さんだ!」と思ってしまう私です
夕暮れ近く、パッチワークの丘を走っていたら

広い畑の中になぜか白い犬が寝そべっておりました。

近くで農作業をしていた方のおうちの犬なんでしょうか。

遠くのきれいな緑との対比でいい味出してくれてます

なんでもないような風景でも、撮ってしまうのが新緑の力ってやつですかね

この季節、木々の新緑ももちろんきれいですが

いろんな色の畑も楽しめます。

まだ何も植えられていない畑の温かな茶色、小さな苗の緑色の線、

去年の秋に植えられて、一冬越した牧草や小麦の濃いめの緑などなど

一応解説しますと、真ん中の青いのが農作業の機械、右が農家の方、で、手前の白いものは苗か種が入っている袋と思われます

このあたりで畑の写真を撮らせていただきますと、

山の大きさ、畑の大きさに比べると人って小さいんだなあ

…といつもしみじみ思います。

でも、たくさんの農作物を作ってくださるんですよねえ…感謝です!

この写真を見ていると、WELLビスケットを食べたくなるのは私だけでしょうか

なんにもない畑なんですけど、なんなんでしょう、この力強さ。

この先、苗が大きくなって作物が実って畑はどんどん変わっていくけれど

この「はじまり」の感じもまた好きなんですよね。

畑と空だけで、もう1枚

晴れた朝の畑って、なんでもきれいに見えるからたくさん撮ってしまうのです

こちらは苗が植えられたばかりの畑。

朝の光がいっぱい降り注いでいます。

何の苗かな(そういうのがわかればもっと楽しいんだろうけどね)。

元気に、おいしく育ってちょうだいね

「うねうね」とはよく言ったもんだ と思います

「畝」ってほんとに芸術的だと思います。

どうですか、この見事な曲線。

畑の形に合わせて、無駄なくきれいに植えられています。

ここはどこかといいますと、おなじみの白樺さんのところでした

小屋が1つだけと2つあるのとでは、バランスが違うんですよね
復活した「2つ小屋」の畑にも春が来ました。

(3年前の台風で、手前の小屋が壊れてしまっていたのです)

やっぱりいいなあ、2つあるって。

…といいつつ、1つしか写っていない写真も撮っちゃったけど

もっとたんぽぽがすごい写真を撮るつもりだったんですが、なんとなく撮りそびれてこの1枚だけでした。畑に肩入れしすぎたかな…

畑の写真ばかり撮っていますが、美瑛には田んぼもあります。

この時期はあぜ道にたんぽぽがたくさん咲いていて

黄色い額縁の中に田んぼがあるようです。

…ところで、綿毛は田んぼに落ちても大丈夫なんでしょうか

ちなみに3年前(全然)と2年前(蕾状態)は早すぎでした。ほぼ同じ時期に行ってるのにねぇ

この季節に美瑛に行く目的は、畑を撮ること、鳥を撮ること

…もあるんですが、最大の目的は「桜」です。

ピンク色の山桜が満開になっている写真を撮りたいんですが

毎回時期がずれてしまいまして、今回はかろうじてこの白い桜のみ

でも、この白い桜も数か所でしか見られませんでした。なぜか撮れない美瑛の桜…

白い桜でも、撮れただけ嬉しいです。

今年は4月末から急に気温が上がり、あっという間に咲いてしまったとか。

いつになったら望みは叶うのでしょうか。

この写真、背景は人の家のお庭の芝桜です。完全なる借景(笑)

いろんな角度から撮るんですが、やっぱりこの角度を選んじゃうんですねえ

ではここからはおなじみの皆さんを…。

「りっぱな木(本名:哲学の木)」は相変わらずの存在感

まわりの畑はまだ何も植えられていませんでした。

夏と秋にはどんな風景が広がるでしょうか(夏は見られないなあ…)

この道の先に桜の木が見えたので、そこまで行ってみようと思い立ち、片道20分走りました…が、その桜は角度的に撮影不可能でございました。まさしく徒労…ま、いい運動でした

白樺さん(本名:絵本の木)の周りにはたんぽぽがたくさん。

今回は久々に、近くまで行って撮ってみました。

ゆっくりとした散歩にはなかなか風情のある小道なんですが、

飛行機の時間ぎりぎりのため、走って撮りにいってしまいました

緑がきれいなのがよいのかもしれませんね。畑の作物が育ったらどんな感じになるのか、次回楽しみです
「親子の木」なんですけど、いつもと違うアングル。

いつもは写真にも写ってる道(木が植えられてるところ)から撮りますが

今回初めて通ってみた道から撮ってみると、あら新鮮!

っていうか、こっちのアングルの方が好きかもしれません
この日の朝はものすごい霧だったんですが、なぜかこの一画だけ一瞬すかっと晴れました。この時お師匠はなにか鳥を一生懸命撮ってまして、実はヒマだったから撮った1枚なんですけど、なかなかきれいに撮れてました
いつもと違うアングルつながりで。

いつもは正面から撮っている「3本の木」ですが、

ななめから撮ってみるのもなかなか新鮮でありました。

いつも同じに撮っていたらつまんないですもんね
なぜならば、しっかりネズミをくわえていたからさっ…うーん、野生だねえ

おまけ:

ほとんど車も通らないような道で鳥だの桜だのを撮っていたら

向こうからキタキツネさんがだんだん近づいてきました。

遠目にはかわいかったんですけどね…アップの写真は載せないでおきます

 

撮影日:2008.5.16-18

使用カメラ:キャノンEOS−20D

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