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今回の旅では、朝は2日とも同じような感じでした。 4時ちょっと前に千代田の丘に到着。 日の出を待つ間、ちょっと左に目線をうつして 光の当たり具合のちょっとした違いによって でも、いつまでも同じ場所に留まっているのももったいない。 同じく千代田ファームの朝。 上の写真とほぼ同じ場所の数分後の写真。 でも、かすんでいる感じも悪くありません。 秋の朝にも同じ千代田の丘から写真を撮ります。 …と、高台から下界の写真を撮っているうちはよかったのですが でも、この真っ白な風景を作っていたのは霧だけではありませんでした。

そこそこ晴れてはいるんですが、霧(もや?水蒸気?)がたちこめて
幻想的な雰囲気を醸し出しています

3時半に起きて、千代田の丘に向かいます。
空はうっすらとした朝焼け。
高台からの風景なんですが、なんだか雲の上にいるような気分です

おなじみのとうもろこし畑も霧の中。
しかし、いつみてもこの畑、スケールがでかいです
日の出の時刻は4:03ですが、山の上に出てくるはずだから
もう少し時間があります
水沢ダムなども撮ってみます。
水面からの蒸気で、さらに真っ白です

…と、待っているうちにいよいよご来光。
この瞬間はいつ見ても感動してしまいますね。
富士山で見なくても、十分神々しいぞ…と私は思ってます。
(富士山に登ったことはないんですけどね…笑)

少しずつ太陽が昇っていくにつれて
あたたかな光が大地に広がっていきます。
「地球に生まれてよかったー!」と
どこかで聞いたことのある言葉を叫びたい気分になります
木々にこうした長い影ができたりもします。
数分前まではこんな感じだったのに、不思議ですね。
これだから一瞬も目が離せません
後ろ髪をひかれつつも、移動です。
高台から少し降りたところにある千代田ファームでは
こんな時間からお仕事を始めている人がいました。早いなあ…
なんですが、次の日の朝です。区別つかないでしょ(笑)。
次の日の朝の方が若干陽射しが弱く、霧が多い感じでした
太陽が出ているのと出ていないのとで全然違いますね
ちなみに、前日とほぼ同じアングルで撮った写真です。
この日は木の長い影はできませんでした。
全体的にぼんやりかすんでいる感じかな
もうちょっと光が強く当たってくれていたら、
もっといい感じになったかな…という写真です。
幻想的な写真、っていうのもなかなか撮れるものではありません
秋は黄葉したカラマツが朝陽をうけて輝くことによって
もっとぴかぴかした写真になりますが
春のこのぼけぼけぶりも捨てがたいですね
そのうちにどんどん霧が濃くなっていき、千代田の丘も視界不良。
どなたか撮らしてくれる被写体さんはいませんか〜?と走り回ります。
クリスマスツリーの木もこんな感じ。何月なのかわかりません

霧も確かに出ていたんだろうけれど、畑のまわりは
こんな風に水蒸気が大地からどんどん上がっていたのでした。
こうやって水は空に還るのかあ…と大自然の営みにしばし感動☆
撮影日:2008.5.16-18
使用カメラ:キャノンEOS−20D