美瑛・2007年なつ
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7月の美瑛を訪れるのは、なんと6年ぶり! |
今回は、3部作。
どれがメインかよくわからない… じゃがいも畑・麦畑。 夏の風景ギャラリー |
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この時期の美瑛の丘のW主演俳優さん。じゃがいもと麦です。 美瑛では、畑の土を守るために毎年違うものを作るのだそうです。 ということで、ここから数枚はじゃがいも畑の写真です。 同じじゃがいもでも、畑で半分ずつ違う品種ということもあります。 上の畑のすぐ近くにも、こんな美しいじゃがいも畑がありました。 ここからは麦畑の写真。 マイルドセブンの丘の近くに、「赤麦」の畑があります。 これは何の畑でしょう? アスパラガスの畑です。 こちらはおなじみのとうもろこし畑。 最後に農作業の風景を…。 ルベシベ方面を走っていると、何かの収穫作業?が行われていました。
いたるところでこの緑に白や薄紫、ピンクのじゅうたんと
今月末の収穫に向けてだんだんと色が濃くなりつつある黄色の波が
いろんな幾何学模様を描いていました

もちろん緑色はじゃがいもだけではなくて、春蒔き小麦のうすい緑色も、
ただいま成長中のビートととうもろこしの濃い緑色も、
植えられたばかりの苗(豆かな?)の描く緑色の直線もいろいろあって
これがみな食べ物なんだって思うと農家さんへの畏敬の念を感じるのですよね

さまざまな色の畑が描く模様はまさに「パッチワーク」。
「パッチワークの丘」とはよく名づけたもんだなー と感心しつつも、
なぜか美瑛で写真を撮るのは「パッチワークの丘」とは道路を隔てて反対側の
「パノラマロード」の方が多い我が家です…
だから毎年違う風景に出会えるんだけれど、
農家さんは対応が大変なんだろうな と思います。
もうすぐ収穫の秋蒔き小麦の手前の畑には、これから育つ苗。
上の写真と似たような構図ですが、作物が違うから全然違う写真。
これが美瑛の醍醐味だ〜 って思うのですよね。
手前の畑は春蒔きの小麦。麦の穂がきれいです。
奥の畑の右側はじゃがいも畑。花が咲いている時期は華やかです
こちらは「パッチワークの丘」で、ポプラの木と一緒に撮った1枚。
背景がとても気に入っています。
もうちょっとアップで撮ったのがこちら。ちょっと雰囲気が変わりますね

ちょっと調べてみたんですが、品種がはっきりわかりません(ごめんなさい)。
左側の品種はピンクにも薄紫にも見えるしなあ…。
もうちょっと引いて撮るとこんな感じになります。お家が入るのもいいですね
雲を入れるのを断念して、もうちょっと高いところから撮ったのがこちら。
ちなみにこれを撮ったのが7時過ぎ。起きてから既に3時間半経過(笑)。
この後、7時半からの朝食に間に合うべく急いで帰りました

もう1枚、夕方の日差しの中のじゃがいも畑です。
本当は、もうちょっと赤く染まってほしかったんですが…(←ワガママ)。
この品種は何なんでしょう。わかればもっと楽しいんだろうなぁ…
誰か教えてください〜(←じゃなくて、自分でお勉強しましょう!)
私は春蒔きの小麦の麦の穂がたまらなく好きです。
風が吹いて、さわさわと麦の穂が揺れているところなどたまりません。
なので、ものすごく明るめに撮ってみました。たまにはこんなのも…
改良品種が主流となったため、作る人がいなくなってしまっていたそうですが
有志の方々が復活に取り組んで下さっているとのこと。ありがたいことです。
01年には刈り取られた直後で見られませんでしたが、今年は撮れました

場所が離れているので確証はないのですが、これもかな?ということで。
赤麦を有名にしたのは前田真三さんの「麦秋鮮烈」という作品です。
雨上がりの夕方、赤麦の畑が真っ赤に染まっているんです。
そんな素晴らしい光景にはもちろん遭遇できなかったけれど、満足でした
そういえば今まで撮ったことがありませんでした。だから嬉しいです。
もう収穫の最盛期はとっくに過ぎ、もう最後の頃かと思うのですが
朝の光の中、いい感じで撮ることができました
ここの農家さんはとうもろこしが専業のようで、毎年とうもろこしです。
朝の光の中、うねった畑の稜線がとてもきれいでした。
あと1ヶ月もしたら、穂も伸びてまた壮大な眺めになることでしょう。
この時期、こうして畑の中で作業されている光景があちこちで見られました。
作物の根元を掘り起こして雑草を取り除く作業のようです(こちらも)。
どんなに機械化が進んでも、人の手でなければできない仕事だそうです
遠かったので何の作業かはよく見えなかったのですが、
ダンボールの箱に何かが詰められているような感じでした。
野菜をきちんと、大切に食べなくては って思いますね
撮影日:2007.7.6-8
使用カメラ:キャノンEOS−20D
前田真三さんの「麦秋鮮烈」をご覧になりたい方は、こちらをどうぞ。
(写真集の表紙の写真ではありますが、雰囲気は伝わりますよね)