2007 霧の風景ギャラリー》

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正方形にトリミングしようと思ったんですけど、畑の小さなうねりが楽しいのでやめました

初日の午後の畑の風景です。

霧なのか、それとも畑で何か焼いていた煙の名残りなのか

よくわかりませんが、向こうの林がぼんやり見えています。

この日は全体的にこんな感じで遠くの方が霞んでいました

たぶんこの山は、ニオを崩した跡。乾かした豆だけ取り出すんですね、きっと。で、このまま雪が積もると楽しい凸凹の雪面となるわけです

翌日の早朝です。

天気予報では「曇りのち晴れ」だったんですが

まだまだ晴れそうな気配はなく、ただ真っ白な霧がたちこめていました。

でも、こういう風景も悪くないな と思いながら撮った1枚

平坦な畑だし、たぶん晴れていたらそんなに心惹かれない被写体なのではないかと思いますね

ああ、撮るものがない…

といいつつも、撮れるものは撮る!

この畑のニオだって、晴れていたら多分撮りませんからね。

こういう幻想的な雰囲気もまた悪くないではないですか

でも実はこの写真、結構お気に入りだったりする

同じような状況ですが、これは3日目の朝(笑)。

霧との戦いは続いていたのでした…

「朝から晴れ」っていってたのに…って、ほんとは晴れてるんです。

ただ、望んだ以上に霧がたちこめちゃっているだけでね(泣)

そうです、普段は撮れないような写真をがんばって撮るしかないのです

前の日は曇っていたから、霧の状況はそんなに変化しなかったんですが

この日はめまぐるしく変わりました。

ちょっと晴れたかな?と思うと、あっという間に真っ白に戻る感じで。

目の前の草や低木も、霧をバックにするといつもと違った感じです

このキラキラ感、伝えきれないのが残念です…

上の写真のような風景も、陽が射すと一変します。

真っ白な霧をバックに、黄色い葉っぱがキラキラ。

これはこれでまた不思議ときれいだったりします。

…すぐにまた、お日様は隠れちゃうんですけどね

この畑はキタキツネ遭遇ポイントだったりもします。こんな風景の中、歩いていてくれたら嬉しいんですけどねえ

この日、初めて見た太陽(笑)。

やっぱりいたのねぇ…やっぱり空は青かったのねぇ… みたいな。

一瞬だけこうやって霧が晴れて青空がのぞきました。

このまま晴れないかな?と思った数分後には、また真っ白でした

前のページの写真のキカラシと見比べていただけば、その違いは一目瞭然。

霧の中のりっぱな木(哲学の木)。

私の大好きな、真横からのアングルです。

霧の中だと、キカラシの黄色もずいぶんおとなしい色になりますね

いいコンディションの時に、好きな被写体の近くにいた幸せ って感じですね。なかなかのギャンブルだったりなんかして。

霧がなかなか晴れてくれないので、同じコースをぐるぐる周回。

走り回っていると、こうした一瞬の晴れ間にも遭遇できたりします。

じっと同じ場所で待っていてもいいんですけれど、

撮りたい被写体さんはたくさんありますし…

霧の中、月と太陽が両方ぼんやり見えまして、なかなか面白かったです

霧が晴れているうちに、と少しだけ移動。

すると、月も見えていました。

月とりっぱさんの珍しいツーショットです。

…が、これも数分後には「月がいなくなっちゃった」…でした

この木は普段は反対側から撮るんですが、今回は下の緑がきれいだったのでこっち側から。

すぐ近くの3本の木もこんな感じでうっすらと。

でも、まだ見えてる方です。

ちょっと前はこんな状況でしたから…(笑)

ちなみに、数時間後にすっきり晴れたらこんな感じになりました

以前撮った同じ風景と比べても、「ピカーッ!」って感じはないですね。その分、やさしい感じの写真にはなっておりますが。

朝飯を食べている間も、まだまだ霧は残っていたのですが

エゾリスさんと遊んでいるうちにいつの間にか霧は晴れてしまい

ちょっと霞んだ風景」となってしまいました。

霧がだんだん晴れていくところを撮りたかったんだけどなあ…

美馬牛小学校の塔も黄色い葉っぱに囲まれていました。ピントは結構合ってるのにぼやけてる…ってことは、やっぱり霞んでるんでしょうね 帰りの飛行機は2時台なので、お昼には撤収です。

青空は出ているんですが、結局ずっとこんな感じでした。

でもまあ、青空が出てくれただけでも感謝ですね。

この日の予報は午後から曇り、夜には雨 でしたから…

撮影日:2003.10.25-27

使用カメラ:キャノンEOS−20D
撮影日:2007年10月26日−28日

 

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