美瑛・2006年ふゆ
冬の美瑛に行くのは今回で7回目ですが、 |
数だけは撮ってきてしまったので
やっぱり今回も3部作です(笑) この季節には珍しくやや気温高め。 雪の表情ギャラリー |
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1月27日、旭川空港に着いた時には小雪がちらつき、美瑛に着いてもこんな感じ。 雪は去年より積もっているようでした。 1月28日の朝もこんな感じの曇り空。 もうひとつモノトーン。 上の2枚の写真を撮った直後、大きな鳥が飛び立つのが視界に入りました。 結局、朝ご飯を食べた後も青空が広がることはありませんでした。 エゾシカとかキタキツネ、あるいは鳥に会えないかな〜と思い、 さて、3日目の朝です。 午前中に発表された天気予報は「曇り、昼前から晴れるが夕方から曇り」。 同じくルベシベで撮った1枚。 突然、空が青くなりました。びっくりでしょ?…私もびっくりでした(笑)。 青空が少しずつ広がっていきますが、残念ながらもう帰る時間です。
雪が降ったりやんだりしているうちに、あっという間に夕方になりました。
でもこういう墨絵っぽいのもよいでしょう(ちょっとピントが甘いですが…うう)。
「三愛の丘」近くの高台から撮りました
でも、積雪は60cmくらい? 豪雪地帯ではありません。
すすきとかヒマワリがだんだんと枯れながらそのまま冬を迎えて
雪の中で不思議な風景を作り出しているのも好きです

夕陽の写真の名所、夕陽の木。…だけど、夕陽なし(笑)。
でもここは、丘の稜線がとてもきれいなので曇り空でも撮りたくなります。
この雲の感じも、この日のこの時間でなければ撮れないわけですから
とにかく何でも撮ってみましょう(といえるのがデジカメのありがたさ だったりして)
ごくたまーに雲の切れ間から薄日が射すことはありました。
雪景色には薄いグレー1色だけの背景もよく似合うと思うのですが、
こんな風におもしろい感じの空もまた良いものです。
ちなみに去年撮ったのがこんな感じ。ちょっと感じが違いますね
ふと心ひかれた風景を、何の細工もしないで撮ってみたのですが
なんだか不思議な色で撮れちゃいました。
モノトーンっていいじゃん、面白いじゃん と思いました
夜の間に降り積もった雪が、道端のなんてことない低木を
きれいな花束のように変えていました。
ちなみにもう少し経って一瞬青空が出たときはこんな感じになりました
ノスリかと思ったら、なんとエゾフクロウでありました。びっくり!
エゾフクロウは本州のフクロウと比べ、色白です。
動物園以外でフクロウを撮るのは生まれて初めてでした。嬉しかったなあ
エゾフクロウを見つけた頃、一瞬青空が広がりかけましたが
ほんとに一瞬だけのことで、またすぐに元のこんな色の空に戻っていきました。
でも、フクロウを撮れただけでもう満足度100%の我が家。
目に入る全ての景色が美しく見える朝でありました。単純じゃのぅ…(笑)
そんな時にはやっぱり白金方面へ行き、温泉に入るといういつものコース。
でも、この美瑛川の写真は去年まで撮っていた橋とは違う場所で撮ったもの。
護岸工事で去年までの風景は失われてしまいました…
車を走らせてみましたが、シジュウカラ以外の生き物には何も会えませんでした。
残念ではありますが、冬の森はそんな感じなのでしょうね。
ひっそりとした風景になんともいえない迫力を感じてしまいました
昨夜の天気予報は朝から晴れるって言ってたけど、夜空を眺めて諦めてました。
なので、ほんのこれくらい空が赤く焼けただけでもありがたく思えました。
この木は去年も撮りました。空と雪の色によっても感じが違ってきますね
そうはいっても全然空が晴れる気配はなく、同じ風景ばかりでは飽きてしまうので
ルベシベというところまで足を伸ばしてみました。
この木とか、この納屋などをちょっとだけいいな と思って撮ってみました
3本の木がきれいに並んでいるのが気に入りました。
せっかくなので、いつもと違う形にトリミングしてみました
上の写真を撮ってから約2時間後、 11時半頃からようやく晴れ始めてくれました。
モノトーンもいいけど、やっぱり青空もいいなあ と思う1枚です。
りっぱな木(哲学の木)の全体像はこんな感じです
飛行機は14:30だけど、レンタカーを旭川空港で13時に返さないといけません。
だから美瑛にいられるのはあと10分くらい。
なのに、「白樺の背景も青空かもしれないよ!」と走って撮りに行きました
白樺を撮った帰り道には、反対側の斜面の「なかよしの木」も撮りましょう。
この木とも思えば7年前からのつき合いです。
7年前に撮った写真と比べてみると、かなり大きくなってますね。
変わっていく風景をあるがままに受け止めながら、こうして残して行きたいものです
撮影日:2006.1.27-29
使用カメラ:キャノンEOS−20D