《2005 秋の夕暮れと夜明けのギャラリー》

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でも、拓真館の中はものすごく混んでいて(観光バスが4〜5台停まってました)、来年のカレンダーを買って、前田真三さんのお写真に挨拶しただけで出てきてしまいました。また冬にでも、ゆっくり来たいと思います

ようやく美瑛に着きましたが、まずは山頭火さんでラーメンを食べ

元気を取り戻したところで撮影再開です。

翌日の晴天に期待しつつ、撮影場所を探してぐるぐると巡回。

でも、拓真館には必ず立ち寄ります。白樺回廊がきれいでした

この少し離れたところでは、 台湾?からのお客さんたちが真っ赤な楓の落ち葉を集めて大はしゃぎでした。珍しいのかな?

同じく拓真館のお庭の桜の木。

葉っぱがオレンジ色ではなく、こんな風に真っ赤になる木もあります。

赤い葉っぱといえば、珍しく今回は「ななかまど」を撮りそこないました。

なんでかな… 木によって個体差があるので選り好みし過ぎたらしいです

今回、お山はほとんど撮れませんでした。土曜日はこんな風にうっすらと見えていたのですが、日曜日は完全に雲の中でした

四季彩の丘に行ってみました。

コスモスでも咲いてないかなー、と思ったのですが、

コスモスは終わっていて、サルビアとかマリーゴールド、ケイトウが旬。

でも、クレオメを後ろの山々と一緒に撮りました

でも、「笑点」で時々歌丸さんがかぶってる、おばあさんのカツラにも似てますね(笑)。ちなみに私、男の人が頭にタオルを巻いている姿が大好きな人です

夕焼けは全く期待できないので、白金方面に行ってみることにしました。
これはその途中で見つけた、キカラシを背景にしたちょっと変わったニオ。
ラーメン屋さんが後ろを向いてるみたいな感じ…?

白金といえば、ちょっと残念なお知らせが。
毎年、冬に写真を撮っている美瑛川が護岸工事で姿を変えてしまいました。
こうやって少しずつ撮影ポイントが減っていくのは残念ですが、
美瑛の街を土石流から守るための工事なので、仕方ありませんね

しかたないので、カラマツのシルエットと空を暗めに撮ってみました。これはこれで好きですけどね

さて、日曜日の朝です。

前の晩の雨はその日のうちに上がり、天気予報どおり「晴れ」です。

でも、「一般的な晴れ」と「写真撮りにとっての晴れ」って違うんですよね…

雲がかかっていて、朝陽も朝焼けも大雪の山々も全く撮れません

多分、数日前までここはヒマワリ畑だったのでしょう。来るのがちょっと遅かったですね(笑)。でも、この肥料になり損ねたヒマワリさんは、この後どうなってしまうのでしょう…

「りっぱな木(哲学の木)」と朝陽の写真は諦めて、千代田方面へ移動。

この低い雲の上に太陽が出たら何か面白い写真が撮れるかな?と

期待して「平行四辺形の木」に向かっていると、

一輪だけ刈り残された畑のヒマワリが黙って空を見つめていました

どうしてもこの木の下にスカーレット・オハラがいそうな気がするんですよねぇ…

上空はこんなにきれいなのに、太陽がなかなか出てきません。

こういうときはシルエットを撮ってしまいますね。

前にも書きましたが、朝の平行四辺形の木って

なんとなく「風と共に去りぬ」を思い出してしまうのですよね

この緑色も十分きれいなんですけどね。欲張りなんだから、もう…。ちなみにこの写真を撮ったのは6時33分頃で、下の写真より後なのですが、比較の為に順番が入れ替わってます

千代田の丘に来ました。ぼやーんとした風景が広がっています。

ここは2年前に、朝陽とカラマツの黄葉の大パノラマを撮った場所。

もういちど、あんな風景を撮れないかなぁ…と一応期待してみます。

雲間からのスポットライトなんかも撮ってみましたが、うーん、いまひとつ?

ちなみに水沢ダムには、もう水がありませんでした。なんでかな…

同じく千代田の丘から、水沢ダムのあたりを撮りました。

これが6時28分頃の風景。


まだ太陽の光が当たっていないので、木々も暗く見えています

ほぼ同じ場所を撮っているのですが、一本下の道に下りてしまったために角度が変わっちゃってます。同じ角度から撮ればよかったなあ(反省)…次回からそうします

6時44分過ぎ、ようやく待望の太陽が雲の上に顔を出しました。

太陽の光の力ってすごいなあ、って思います。

同じ風景が、こんな風に生き生きと輝いちゃうんですものね。

もうちょっと広い範囲を撮った写真はこちらです

2年前の方が風景としてはすごかったけれど、今回の方がきれいに撮れたかな、という気はしています。さて、どうでしょう

日の出からの経過時間の関係なのか、上空に雲がないせいなのか

2年前のように強い光がぴかーっ!!という感じにはなりませんでした。

2年前はカラマツで、今回は白樺とポプラの黄葉という違いもあるのかな?

でも、これでも十分満足です。だって、太陽が出てるんですから(笑)

我が家の写真用語には「ピカーッ」という用語がございます。「ピカーッってなるかな?」「今度はあっちがピカーッってなってる!」というような、おかしな会話が繰り広げられます

丘の下からふと目線を転じると、すぐそばでも白樺の木が

ピカピカに輝いておりました。

黄色い葉っぱって、光が当たるとものすごく光るんですよね。

せっかくなので、足元の赤い葉っぱも撮ってみました

はて、どの方向を撮ったんだっけ? 思い出せません。多分あっちの方向、っていうのはあるんですけどね

今回は2年前のように、強いスポットライトがいろんなところを

順番に照らし出す、というパノラマを楽しむことはできませんでした。

でも、こういうやわらかい光も大好きです。


ファインダーをのぞいていたら、寄り添っているような木立を見つけました

この写真を撮ったのも、6時40分台。朝の光は短期決戦ですねぇ 遠くの方まで光が当たってきました。

ものすごく奥行きのある風景だったんだな、って改めて驚いたりして。

これだから高台は楽しくてやめられません
普段、鳥を撮っている時よりも軽いカーボンの三脚に小さなレンズ。片手で持って走ることができるっていうのはちょっとした喜びでございました
そろそろ強い光も普通の朝の光になったので、

ふと、あの白樺(絵本の木)も輝いているかしら…

千代田の丘を駆け下り、反対側の風景も撮ってみました。

いつもの小屋も一緒の風景はこちらです

撮影日:2005.10.15-16
使用カメラ:キヤノンEOS−20D


 

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