美瑛・2005あき

今回の北海道の旅は、とってもよくばりな二本立て。
まずは札幌で「どうでしょう祭」に参加して、
札幌で1泊してから美瑛に移動してもう1泊 というもの。
…っていうか、「どうでしょう祭」で札幌だけ行くのももったいないから
美瑛にも行っちゃおう!って感じだったんですけどね。
ほんとは札幌にも美瑛にももっとゆっくりいたかったのですが
そうも言っていられません。ほんと、貧乏性ですなぁ…

ということで、今回の写真は美瑛から始まるのではなく、
札幌から美瑛に向かう途中の「桂沢湖」というダム湖から始まります。
今年の北海道は紅葉が遅かったとのことで、
なんかちょうど良い時期にあたったようでした。
高速を使えば3時間くらいで着くのですが、今回は紅葉を愛でながら
ゆっくり一般道を走り、富良野経由で美瑛に着きました。

お天気はどうだったかというと、変な天気でした。
出発の数日前までの予報は最悪で、日曜日にかろうじて晴れマークが
あったものの、あとは雨と曇りばっかり。
案の定「どうでしょう祭」は雨ガッパを着こんでの参加となりました。
(でも、雨は1時間くらいで止みました。
 どうでしょうファンの起こした奇跡か、それとも大泉さんパワーか?)
翌土曜日の朝は晴れていましたが、富良野に着く頃からはずっと曇り空。
でも日曜の天気予報は自信たっぷりに「晴れ」オンリー。
これからどんどんよくなるんだな…って思ってたら、夜8時過ぎに雨。
なんだよー、嘘つき!と思いましたが10時過ぎには止んだので、
翌日の晴天を期待して就寝。
でも、やっぱりちょっぴり嘘つきの予報でした。
朝陽は厚い雲に阻まれて撮ることができず、その後、ようやく雲の上に
出た太陽の光を楽しんでいたところ、にわかに暗くなって通り雨。
ちょうど朝食の時間だったから良かったんですけれどね。
で、また晴れたので飛行機の時間まで取りまくるぞー! と張り切ってたら
頭の上にだけずーっと雲がありまして(なんで?)
ちょっと消化不良のまま空港に向かったのでした。
そう、今回は夕方と夜の便の1万円チケットが取れなかったため
お昼の飛行機だったんです…  やっぱり貧乏性(笑)

でもね、当初の天気予報から考えたら上々のお天気でありました。

今回は結構撮れたので
どどんと3部作です。

紅葉&黄葉ギャラリー

桂沢湖周辺、富良野の
紅葉と黄葉の風景です

秋の夕暮れと夜明けのギャラリー

2日目の夕方から
最終日早朝の美瑛の風景


秋の日のAMギャラリー

最終日の出発ぎりぎりまで
撮った美瑛の風景

おまけギャラリー

前回好評?につき、また
やっちゃいます。
今回食べたご飯と、
泊まったお宿の写真です

 

《2005 紅葉&黄葉ギャラリー》

写真をクリックすると大きくなります

山がきれいだったので車を停めましたが、お師匠はカワガラスを発見して一生懸命撮ってました。その間、ヒマだったのでちょっと歩いていろいろ撮っていたうちの1枚です

6時頃に札幌を出て、ゆっくり一般道を走りました。

紅葉がきれいそうだね、ということで桂沢湖に向かいます。

桂沢湖というのはダム建設の際に造られた大きな人造湖です。

この写真はその手前で出会った、なんとなく心惹かれた風景

雪虫はアブラムシの一種らしいのですが、白いフワフワしたロウ状のものがついていて、雪が舞っている姿に似ています(いい加減な説明でごめんなさい)。気温とか日照とかの関係で、初雪が近くなると毎年特定の木にお引越しをするそうです。こうやって見ている分にはきれいなんですけど、大量発生するとちょっと大変で、前に自転車で群れの中に突っ込んでしまい、口の中に入って大変だったこともありました…。おまけの写真はちょうど袖に止まったのをお師匠が撮ったものです

桂沢湖に到着。人造湖ではありますが、自然がいっぱいです。

ところで、木の葉の下のあたりで白く光っているのがわかりますか?

初雪が近いことを知らせる雪虫です。

ちょうど会うことができて、すごく嬉しかったです

車に戻ってからもしばらくの間は心臓がバクバクいっておりました…

芦別方面に向かって走ると、周りは見事な紅葉&黄葉の山々。

これは確か「希望橋」という橋の上から撮った写真です。

かなりの高さがあり、しかも背後をトラックが猛スピードで

ぶんぶん通っていき、橋はゆらゆら揺れて… 怖かった〜!!!

じゃあ撮らなきゃいいのに、って自分でも思うんですけどね(笑)

上の写真に写っている赤い木の、下の方の木のアップです。

怖かったけどどうしても撮りたかったので、乗り出して撮りました。

やっぱりちょっとブレてますねぇ…すみません。

でも、三脚なんか立ててたらトラックの人に怒られそうな場所でした

高さはどうでしょうねぇ…30mくらいはあったのかな?わかりません

もう1枚、同じ橋の上から。

いろんな色があって面白いなあ…と思って撮りました。

角度がなんか変ですが、どう撮ったのか覚えてないし…(笑)

ちょっと首を左にかしげてご覧頂くとちょうど良さそうです

北海道の人ってどうしてあんなにスピードを出すんでしょうねぇ。せっかく紅葉が綺麗なのに…って、普段から綺麗なものを見慣れているからなんでしょうね、きっと

もう少し芦別方面に進んだ林の中に綺麗な赤い葉っぱを見つけ

お師匠と同時に「あっ!」と声をあげUターン。

ここも路肩が狭いので三脚は立てられませんでした。

三脚を使っていれば、もっとピントぴったりに撮れたかも…

この道沿いの林には鳥もいっぱいいまして、大好きなシマエナガさんとも遭遇できました。が、今回のレンズは28-200しか持って行っていなかったので、鳥の写真は最初から諦めてました。その方が風景に集中できて良かったのかも(笑)

たぶん上の写真と同じ道で撮った1枚。

なにがどう、っていうわけじゃないのですが、なんか百花繚乱っていうか

絵巻物みたいな色だなぁ と思いました

演習林の中には入れないみたいですが、ここは観光客用のスペースなのでしょうか?

富良野に着きました。

東大の演習林っていうところがありまして、そこの駐車場の

近くの林で撮った1枚です。

切り株が「京都の庭園」風テイストを醸し出してました

時々、葉っぱがきれいに黄葉しているのに真っ赤な蔦の葉っぱが上の方まで絡まっていて、「私は誰!?」みたいな木に遭遇しました。面白いけど、写真を撮る気にはなれなかったなぁ…

同じ林の中で、1本の木に蔦がからまってました。

木の全体も撮ったんだけれど、葉っぱのアップの方が好きなので

こっちを貼ってみます。

…といいつつ、せっかくだから全体の写真も(笑)

橋をもっと大きく撮ることはできたんですけど、そうすると橋の下の取水用の人工物?が大きく写っちゃうんですよねぇ…

さらに麓郷方面へ向かう道筋、遠くに橋を見つけました。

ちょっと葉っぱがうるさいかな、って気もしないでもないですが

静かないい風景だと思います。

この木々も東大の演習林です

そして、もちろん風景だけ楽しんで富良野を後にしたのでありました。「中畑木材」の前はさすがに手を振って通り過ぎてしまいましたけれどね

私は秋の富良野に行くのは初めてでした。

まさに「北の国から」の映像の世界で、感激ものでした。

この川もドラマに出てきていたんじゃないかなぁ…

雨のせいか、川の水が茶色かったのがちょっと残念でした

もちろん美瑛も「とってもヨーロピアン」なんですけどね…って、ヨーロピアンって何?(笑)

麓郷を通り過ぎてから、なんとなく車を停めた風景。

なんですかねぇ、「とってもヨーロピアン」なんですよ。

富良野と美瑛って、近いんだけど風景が違うんですよね。

富良野には平面的な広がりの美がある、って感じ?

この沼でかつて「純くん」と「シュウちゃん」がボートに乗りました 富良野の鳥沼公園にも立ち寄ってみました。

鳥沼の名前通り、ミヤマカケスとかゴジュウカラとかが飛んでました。

紅葉している木は少なかったのですが、沼に映り込んでいる

黄葉もきれいだなあ と思い、一緒に撮ってみました
土曜日なのに、公園の中には親子連れが一組いただけでした。静かですねぇ。東京でこんなところがあったらカメラマンで大変だろうな… 同じく鳥沼公園で。

なにかの実の写真なんですけど、背景の沼の色とか

浮かんでいる落ち葉がいいなあ ってことで。

この時すでに1時を回っていて、お腹がグーグー鳴ってました

撮影日:2005.10.15

使用カメラ:キヤノンEOS−20D

 

もくじに戻る