《2004年2月1日の朝 ギャラリー》

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ソフトフォーカス? いえいえ、何もしておりません

朝焼けが撮れず、がっかりしているうちにそろそろ朝食の時間。

では美馬牛小学校経由で宿に帰ろうか、と高台へ走ると

おやっ?このかすみっぷりはなんでしょう。

目に入る景色全てが白く、幻想的に見えてまいりました

ど逆光に敢えてチャレンジ。そして、玉砕(笑)

本日の最低気温は-17℃くらい。

太陽が雲を抜けて高く昇ると、こんな風にぴかーっ!となりまして

不思議な風景が眼前に広がっていきました

もうちょっと早い時間に来たら、オレンジ色に染まった景色が見られたかも…。そうです、ここは2年前にも撮っている場所なのでした。

樹木は残念ながら真っ白な霧氷、というわけにはいきませんでしたが

手前の低木とかススキとかは、こんな風に白くなっていました。

そして、見慣れた丘の風景は白くかすんで、

どこか違う国の風景のように見えました

二つ小屋がここからも見える、ということをすっかり忘れて撮りまくっておりました。あとで気づいたら、この1枚しか写ってませんでした。失敗…





遠くに小さく、さっきまでいた「二つ小屋」が見えます。

やっぱり美瑛なんですよねー



普段の景色が思い出せないんですよね…

いくすじもの霧の帯が漂い、

カラマツの林や家々を包み込んでいきます。

なんか、仙人でも出てきそうな雰囲気でした

こんな光の中では、すべてがきれいに見えます

すぐ近くに建っている小さな家もこんな感じ。

もう、何を撮っても楽しい状態です

この写真が、個人的には一番好きかもしれません あず先生が教えてくださったのですが、

ここは川(用水路?)がすぐ下を流れているために

朝霧が出やすいのだそうです。なるほど〜

キツネも一緒に撮れたら最高なんですけれどねぇ…

足跡を発見したので、一緒に撮ってみました。

(私は「足跡フェチ」でもあるらしい…)

足元の白い「花」

もっと撮っていたかったけれど、朝食に帰らないといけません。

10分ほど遅刻して戻ると、大きなほっけの干物が待っていました。

おいしいご飯もまた北海道の醍醐味ですからね…

ものすごく冷えた晴れた朝に、また撮りに来たいです

なんか心に残る風景でありました

<おまけ>

ここからそんなに遠くない家につながれていた犬。

前日の夕方も「寒そうだなあ…」って見ていたんですが

この-17℃の朝にもしっかり外におりました。

北海道の犬は強いなあ

…この日はこのあとまたちょっと雲が出てしまい、

気に入った写真は撮れませんでした。でも、満足!

撮影日:2004.2.1

使用カメラ:キヤノン10D

 

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