美瑛・2004年ふゆ

夏場は雨女・雲女ではありますが、冬場は今のところ負けなし。
どうやら雪女でもイエティでもないらしい…ということにはなっていますが
それでもわからないのが美瑛のお天気。
長期予報は出発前の1週間でも毎日のようにくるくる変わりました。
「当日だって外れるんだし、気にしないで行こう!」。それが答です。

で、結局どうだったかと言いますと、うーん…「△」(笑)。
去年ほどの晴天には恵まれませんでしたが、なんとか青空は仰ぐことが
できましたし、今まで撮っていなかった朝霧の写真も撮れたしね。
残念だったのは、きれいな朝焼けと夕焼けには遭えなかったこと
…まあ、そんな贅沢は言っちゃいけませんよね

今回は珍しく、札幌から入りました。
初日は懐かしい西岡公園で鳥の写真を撮り、夕方に美瑛へ移動。
皮肉にも、夕陽が見られたのはこの日だけでした(しかも車の中から…)。
2日目は朝は曇りで、昼はちょっと晴れたけれど雲が多く、夕焼けもナシ。
3日目の天気予報は「曇り、昼前から時々晴れ」だったので諦めてたら
朝起きたらものすごい星空でした。
天気予報って、ほんとに当たらないものですこと…
よく晴れた寒い朝で、きれいな朝焼けは撮れなかったけれど
この季節ならではの風景が撮れました。よかったです。
でも結局この日も晴れてるけど雲は多くて、いい写真は撮れませんでした。
そして、夕焼けの時間を前に、旭川空港へ…
やっぱり早い時間の飛行機って、とても後ろ髪引かれますね。
思わず「雲出ろー!」と「夕焼け阻止運動」みたいになっちゃったりして(笑)
ちなみに、その日の夕焼けがきれいだったかどうかは定かではありません

それでは、また来年!(…もちろん他の季節も行きますよ〜)

なんと!今回も3部作です(笑)

真冬の風景ギャラリー

美瑛の丘、山、川

2004年2月1日の朝

 朝霧がとても  
印象的でした

冬の鳥図鑑

 シマエナガ、アカゲラ 
など、札幌と美瑛で
撮った鳥たちです

 

《2004 真冬の風景ギャラリー》

写真をクリックすると大きくなります

「二つ小屋」の奥の方の小屋だけ撮ってみました

この日の朝は、うっすらと空が赤く色づいた程度でした。

天気予報どおりの、「くもり」の朝です。

色づいた雲と一緒になにか撮れないかなあ…と探した結果、

たまには「一つ小屋」なんてどうでしょう?という結論に達しました。

ところでこの山の名前は富良野岳(前富良野?)でよいのでしょうか???どなたか教えてくださ〜い!

二つ小屋の向こうに朝陽が射して来るのを待っていましたが

雲は切れず、空ももう赤くならず…つまんないので、

ひとり坂道を下って反対側のお山を撮りました。

少し時間が経って、もうちょっと山が焼けた時の写真がこちらです

アップで撮ってみますと、小さなつららなんかがありまして楽しいです

宿に戻って朝食をとり、曇り空を恨めしく思いながら出発です。

こんな日の行き先は、もちろん美瑛川。

白ひげの滝経由で(滝の反対側の川の写真はこちら

いつもの橋、そしていつもの岩の写真をちょっと大きめに

やっぱりこの丘には青空が 似合うような気がしますね

でも、わからないものです。美瑛川から美瑛の市街地に

向かっていたら、あっという間に青空が広がりました。

これはラッキー!と赤羽の丘へ。

カラマツの影と一緒に撮ってみました(影なしはこちら

この帯状の雲は、ずうっと居座り続けたのでした…

雲ひとつないくらいに青空が広がったのも一瞬だけでした。

白樺の木に到着した頃には、また雲が広がっていました。

でも、面白い雲だったので一緒に撮ってみました

オプちゃんもね、もう少しでてっぺんまで見えたのですが、残念でした…

十勝岳も愛しのオプちゃん(オプタテシケ山)も

残念ながら雲の中から顔を出してくれません。

かろうじて姿を現してくれた美瑛富士さんと記念撮影です。

青く見える山肌がなかなか好きです

いいのよ、夕陽じゃなくても。空がきれいなら。

冬の1日は短いです…

あんまり気に入った写真が撮れないまま、夕方になりました。

雲が多くても、雲が焼けたら面白いかな? と「夕陽の木」に行きましたが、

残念ながら夕焼けは撮れず。この写真でガマンします…

不思議な感じの写真になってしまいました〜

冬の美瑛は4時半を過ぎるともう暗くなりはじめます。

このまま何も撮らずに宿に帰るのも悔しいなあ…ということで

ちょっと変わった写真を撮ってみました。

ちょっぴりライトアップされた、夜の美馬牛小学校です

この星、キヤノンとニコンで全然写り方が違って興味深かったです

さて、日曜日の朝です。 星空に気をよくして出発。

でも、明るくなるにはもう少し時間があるので

一度は撮ってみたかった写真にチャレンジです 。

「3本の木とお星様」

木と星、木と月の写真って憧れなんですけれどねえ

なかなかプロの人みたいに上手には撮れないものですね(嘆)

本当はもうちょっと左から撮るのが好みなのですが、他の人がいたので断念いたしました(笑)

最近あんまり撮っていなかったなあ…と思ったので、

今日の夜明けは「りっぱな木(本名:哲学の木)」と

迎えることにしました。

こちらは木の向かってななめ左側から撮った写真

この角度、普段はあんまり撮らないんですよね、そういえば。

そして、こちらは木のほぼ正面から撮った写真。

全然形が違って見えるでしょう?不思議なんですよね

明るくなり始めた空が、爽やかな色をしています

TUBEのプロモーションビデオにこの木が使われたのをきっかけに、「プロポーズの木」に改名します などというふざけたことを某局の朝のテレビで言ってたけど、冗談はやめてくださいね。そんなのこの木を愛する人も地元の人も認めるわけないじゃん!…といいつつ、勝手に別の名前で呼んでいる我が家っていったい!?(笑)

もう少し時間が経ち、空が少しだけ赤くなりました。

でも、残念ながら朝焼けにはなりそうもありません…

しかたないので、「りっぱな木」とはこの写真でお別れ。

今日1日しかないのだから、心をオニにしないとね

…しかし、この左側に建設中のペンション?、邪魔な気が…。こうやって風景は変わっていくのでしょうか… そして、少しだけ車を走らせてまた「二つ小屋」へ。

でも山には雲がかかっていて、あまり期待はできません。

何か面白い風景はないかなあ…と45°回転してみたら

こういうのもアリかな?という風景がそこにはありました
キツネの足跡って、いいですよね

さらにもう少し欲張って、ひとりちょっと高いところに登ると

フフフ…いいのがあるじゃないですか〜

平地からは見えなかった、キツネの足跡が

二つ小屋の方に向かって続いていました。

キタキツネには今回も3度ほど遭遇したのですが、

残念ながら暗すぎて写真は撮れませんでした

撮影日:2004.1.31-2.1

使用カメラ:キヤノン10D

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