《2003・冬 「白樺」ギャラリー》
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2日目、まだ青空が広がる前の1枚。 雪と空と雲の色の調和がとれていて、好きな写真です。 晴れていなくても、うしろに山が見えなくても、 美しい木はやっぱり美しいんだなあ、って思います 山にかかっていた雲は朝のうちに消え、 白樺の背景はきれいな青空と雪山になりました。 心なしか白樺も気分良さそうに見えました。 この写真はオプタテシケ山(通称:オプちゃん)との2ショット こちらは十勝岳との2ショット。 白樺と十勝連山を見渡せる坂道の下の方で撮れます。 上の、オプタテシケ山と一緒に撮るには坂道を登ります。 キツネは身軽でいいなあ…と足跡を見ながら思いました その日の夕方、夕焼けの写真を撮るため戻ってきました。 去年も同じ場所で撮ったのですが、山はもっとかすんでいたし 何よりピントがぼけていた… 今年はリベンジだあ!と夕陽のごとく燃える私でありました うしろのオプタテシケ山に夕陽が映え、白樺もピンク色に染まり そして、丘の影がだんだんと白樺を包み込んでいく。 そんな時間の流れをずっと見ていました(もう1枚あります) 白樺の斜面はすっかり丘の影に覆われましたが、 うしろの山々はまだまだ夕映えが続いています。 オプタテシケ山との写真を撮った後、山に色があるうちに…と 斜面を駆け下り(元気だよね)、十勝岳と一緒に撮った1枚です ほんとはね、白樺がもっとピンク色になって欲しかったんだけれど それは欲張りというものね。去年(2月中旬)は白樺にもっと 夕陽が当たってましたが、日没の時間とかによって違うのかな? まだまだ居たかったけれど、今日はここで白樺に別れを告げました。 翌朝、珍しく夜明け前から山がよく見えていたので 朝の写真もここで撮ってみよう!ということになりました。 山の端からやがてピンク色の光がこぼれ出しました。 …でも、この山の上のウナギ状の雲、邪魔だったなあ!!! 光はどんどん上へと伸びていきました。 今まであんまり見たことのないような朝焼けでした。 期待が高まりましたが、残念ながら雲は居座り続け、 しかもオプちゃんの頂上にまで雲が掛かってしまいました… 山の端から漏れる光、朝焼けのこれ以上の広がりを諦め、 ふと上を見上げると、なんとも言えない色の空がありました。 青さを増していく空に残る朝焼けの雲。 白樺を小さくして(ごめんね)、空をどーん!と撮ってみました そうしているうちにピンク色の雲も次第に淡い色になり、 空の青さが目立つようになりました。 今日の天気予報は晴れのち曇り。 この青い空があと何時間続いてくれるかはわからないけれど すばらしい朝焼けを見ることができた満足感でいっぱいでした 満足を胸に、そして三脚を背に、次の撮影地に向かうべく 斜面を降り始めたのですが、また足が止まってしまいました。 まだまだ美しい朝は続いていたんですよ。 今度は白樺から淡いオレンジ色の光が漏れていました オレンジ色がだんだんと薄れいく頃、今度こそ白樺とお別れです。 美しい夕焼けと美しい朝焼けを見せてくれて本当にありがとう! 次に来たときは…どうだろう?。こんなに山は見えないんだろうな… でも、絶対にまた来るからね。 ………もうちょっと白樺にピントが合うよう勉強しないといかんよなあ………




撮影日:2003.2.2-3
使用カメラ:キャノンEOS−3
最初の写真のみFinePix-S304