お師匠の野鳥写真館


お師匠は鳥が大好きである。
でも猫も大好きだから、鳥仲間の間では少々肩身が狭い(かもしれない)。

お師匠のホームグラウンドは水元公園(葛飾区)だが、
季節によっては大町公園(市川市)や秋ヶ瀬(さいたま市)にも出張する。
北海道に行くと、風景と野鳥の二本だてになるから大変である。
東京ではちょっと見られない鳥が、なにげに電線にとまっていたり
風景を撮っているその横の木にちょこんととまっていたりするからである。
お師匠は弟子からすれば驚異の動体視力と遠視(笑)にてそれらの鳥を発見し、
これまた弟子からすれば驚異のピントでとらえるのである。
(いや、弟子が下手なだけかもしれないのだが…)

なーんて書くと、お師匠はきっと「やめてー!」と照れるに違いないのだが
弟子は勝手に「野鳥写真館」まで設けてしまうのであった。
こんな悪弟子に負けずに、よい写真を撮ってくださいね。お師匠!

 

《お師匠ギャラリー・野鳥》
2000年以降の新作です。旧作はこちらをご覧下さい!

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2001年、道東を旅した時に撮ることができたシマフクロウ。

北海道に130羽くらいしかいません。旅館で餌付けされている個体とはいえ、

実際に間近で見ることのできた時の感動といったら、もう…!!

深夜、わずか5分間くらいの息の詰まるような遭遇でした。

同じく2001年、北海道のウトナイ湖のバードサンクチュアリで撮った

オオジュリン。声がとてもきれいな鳥です。

そんなに珍しい鳥ではないけれど、風景写真としてよい感じです。

これまたウトナイ湖で撮ったノゴマ。関東ではあまり見られません。

この鳥の鳴き声もまたきれいです。

十人ほどのバードウォッチャーが見守る中、何度か現われて

その美声を聴かせてくれました。

こちらはヒレンジャク。お師匠憧れの鳥のひとつです。

数年間通った末、ようやく今年、秋ヶ瀬で撮ることができました。

でも、ヒレンジャクってほんとはもっとスマートなんですよね。

これじゃ「ヒマンジャク」…。また来年、やせてるやつを撮りましょう!

同じく秋ヶ瀬公園で撮ったクロジ。

アオジという、もうちょっとメジャーな鳥の色違い?ですが

顔はアオジよりかわいいかな?

ちなみにアカジという鳥はおりません。

こちらは水元公園で撮ったオオヨシキリ。

大きな口をあけて一生懸命唄ってますね。

この鳥が現われる頃、水元公園は初夏を迎えます。

(そして、鳥好きにとっては不毛の季節・夏がやってくるのです)

自然の環境が残っているからか、水元公園ではオオタカや

アカゲラ、アオゲラなども生活しています。

オオタカは比較的見つけやすく、メタセコイアの木にとまっていたり

時にはこんな風に目の前で獲物を追いかけたりします。

同じタカの仲間でも、このノスリはやさしい顔をしています。

目がくりくりしていて可愛いでしょう?

水元公園にも時々現われますが、北海道ではごく普通に

頭の上を飛んでいたりします。

水元公園での最近の人気者、トラツグミ。

トラ模様?ではないようですが、全身の模様がきれいです。

でも、数週間でどこか別のところへ飛んで行ってしまいました。

もっと珍しいハチジョウツグミの写真はこちらです。

水元公園の常連さんたちの挨拶は、「○○入った」「××抜けた」。

ちょっと珍しい鳥が現われると、たちまちお祭り状態となります。

このエゾビタキは小フィーバー、ってところだったでしょうか。

かわいい鳥でした。

 

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