美瑛・WINTER
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土曜の午後に美瑛駅についたら、吹雪。
風景は真っ白で、写真など撮れる状態ではありません。
そんな時は拓真館へ。
さすがに中もすいていて、ゆっくりと心の師匠の写真を楽しむことができました。
いつかこんな写真を撮りたいなあ・・・という憧れがまた強くなっていきます。
夕方の天気予報でも明日は雪。がーん…やっぱり私は雪女…?
去年の10月、紅葉を撮りに行って初雪(しかも大雪)に見舞われた記憶が
いやでも蘇ってきます(あれはあれで楽しかったんですけどね)。
その後、天気予報は「午後からは晴れ間」に変わったんですが、
空にはお星様…
このまま晴れてくれーっ!と祈りながら眠りにつきました。
目覚ましは5時50分。
祈るような気持ちでカーテンを開けると…やっぱり降ってないじゃないですか!
神様ありがとう!真三さんありがとう!
凍てついて開かないドアやなかなかとけないフロントガラスの氷に焦りながらも
真冬の美瑛の朝ははじまりました。
真っ赤な夕焼けや朝焼けはとれなかったけれど、とってもきれいな1日でした。
《冬のどしろうとギャラリー・2年目》
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6時ちょっと過ぎに出発。 夜が明けちゃうよ〜っ、と焦りながらも、まずは拓真館周辺へ。 どっちがきれいかな、と、この「二つ小屋」と「りっぱな木」を 行ったり来たり。夜明け直前の空は、不思議な色をしてました。 |
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なかなか空が明るくならないので、「家族の木」(どんどん勝手に 名前をつけちゃう人たちなんですよ、ごめんなさい)へ。 9月に撮った写真とはまた違った雰囲気ですよね。 好きな場所です。 |
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そして、こちらが「りっぱな木」(本名は「哲学の木」なんですが…)。 ようやく空にも赤みが出てきました。 ちょっと雲が出てたので真っ赤な朝焼け!にはならなかったのが 残念ではありましたが、このパステル調も捨て難いものがあります。 |
| 朝のまぶしい光。 一瞬ではありましたが、「逆光大好き」人間の私には たまらない光線でした。 真っ白な木々も、とってもきれいだったんですよ。 |
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「二つ小屋」のある坂道の途中で撮りました。 この山、もうちょっとピンクがかっていたんだけどなあ… ちょっと残念。 |
| 「家族の木」から美馬牛方面に向かう道。 今までも通ったことはあったかもしれないんですが、 こんな風に足を止めたのは、きっと初めて。 乳白色の朝もやと、うっすら青い雪が幻想的でさえありました。 |
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写真とは、時に見たままの風景よりすてきに写ることもあるん だなあ…と痛感したのがこの1枚。 美馬牛小学校の塔が、水色の世界の中にありました。 |
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この朝、ものすごく寒かったんですが、いったい何℃だったんでしょう。 旭川が−17℃台でしたからねえ。 でも、ほんとに気持ちのいい朝でしたよ。 ダイアモンドダスト?もきらきらしてたしね。 |
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白い木と青い空がとても気持ちよかったので、 つい前田真三さんの真似っこをして、美馬牛小学校も一緒に 撮ってみました。(でも全然違うんだよなあ、これが…) この写真を撮るために、30cmくらい積もっていた新雪をズブズブ。 きれいな写真を撮るぞー!って思っている間は冷たく感じない ものなんですねー。 |
<おまけ>もどうぞ!この下にあります
撮影日
2000.2.12
使用カメラ:キャノンEOS−5
美瑛・落葉松コレクション
←大袈裟なんだってば…(笑)
前田真三さんの遺された、四季それぞれの「落葉松の丘」の写真。
拓真館で出会った時から、こんな写真を撮りたいなーって憧れ続けています。
後に、その落葉松の林はもうなくなってしまっていることを知った時は悲しかったけれど
お師匠と一緒に、きれいな落葉松の林を探しています。
これだーっ!っていう風景にいつか出遭えるよう、いつでもわくわくしながら。
| カラマツ1号。 マイナーな(といっては失礼かな)場所にあります。 夏に大雨の中、ほとんど私道に近い?道に車で入っていって 写真を撮っていたら、近所のお兄さんが泥にはまってるのかと 思ってスコップを持って飛んできてくれました…あの時は すみませんでした(汗)。いろいろ想い出深いカラマツです。 |
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カラマツ2号。そこそこ有名らしいです。 それまで、いわゆる「パノラマロード」への思い入れが強すぎて、 「パッチワークの路」には食指が動かなかったんですが、夏に ここを見つけまして、食わず嫌いはいかんなあ…と反省。 「マイルドセブンの丘」の近くですけど、こっちが好きだなあ。 |
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カラマツ3号。真三さんのカラマツ林亡き後、今や美瑛を代表する カラマツといっても過言ではないでしょう。「びえいワイン」その他、 各種パンフレットでよく見かけます。…でも、これ、この冬にようやく 見つけたんです(苦笑)。素直に地図でも見りゃいいのにねぇ。 もっと夕方の影の長い時に撮りたかったんですが、残念ながら タイムアウト…。 |
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そして、カラマツ4号。これは、謎の存在。 というのも撮った記憶がないからなんですよ(笑)。 早朝、美馬牛方面に向かう道すがら、きれいだなーって思って 撮ったうちの1枚なんですが、「あれっ?こんなカラマツあったっけ」 …って感じで(寝ぼけてたのか?>自分)。 次に行ったら、ちゃんと場所を確認しなければ。 |
ちなみに、この1号〜4号っていう名前は、見つけた順に私たちが勝手に呼んでるものなので
世間一般に通用する名前ではございません。あしからず…
××××××××××××××××××××××××××××××
そして、夏に美瑛に行ってびっくりしたこと。それは、「3号=マイルドセブンの木」だということでした。
美瑛に何度も通っているとはいえ、やっぱり「パノラマロード」ばかであって、「パッチワークの路」について
はわかってないんだなあ…と苦笑とともに反省するのでありました。まあ、心の中では3号は3号、そして
「哲学の木」は「りっぱな木」のままなんですけどね。どういう名前であろうと、よいものはよいんです!
なんてね、開き直っちゃだめですかねぇ…
ついでに「マイルドセブンの丘」の話なんですが、あれっていろいろ解釈があるようですね。
地図を見てもあの一帯を「マイルドセブンの丘」って呼んでいるようなんですが、坂の下の方のカラマツ林
(上の3号ね)の横の道路に「マイルドセブンの木」って看板が立ってたし、そうかと思えば美瑛町のホーム
ページでは、坂の上の方のカラマツ林(ちょっとやせてる)が「たばこのCMに使われた木」として紹介されて
るし…。それで私も今までマイルドセブンの丘っていうのは、やせてる方のカラマツ林のある丘のことだと思い
込んでいたわけなんですが、もしかして両方とも使われていたのでしょうか。
ご存知の方いらしたら、ぜひ教えてください!
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