美瑛・SUMMER 3

東京にお引越しして、苦節?10ヶ月。ようやく美瑛に戻って来れました。
今回は、お師匠の長期休暇を利用して、なんと10日間の北海道旅行。
函館から入って(新選組・土方さんの足跡を追う)、
札幌を経由して(昔の仲間たちと再会)、それから美瑛に入りました。

札幌から美瑛への移動日はなにもできない大雨だったけれど、 翌日はウソのような快晴でした。
やっと夏らしい写真が撮れるぞー!と写真をばしばし撮りまくり、
3年目にしてようやく夕日の写真も撮れるぞー!って喜んだんだけど
よく考えたら宿の夕食が6時半からでした。
自分たちくらい遅れてもいいじゃん!みたいな図太さを全然持ち合わせていない
お師匠と二人、美しい夏の夕暮れと泣く泣く別れを告げて宿へと戻り、
大急ぎでご飯を食べてまた外へ飛び出したけれど、 外はもう暮れなずんでおりました。
………………残念!!(みのもんた風)

さらに残念だったのは、この晴天は1日限りで、翌朝にはもう曇っていたこと。
そしてさらに私をガクゼンとさせた事実!
いつの間にかカメラがマイナス補正になってるじゃないですか。いやーん(泣)。

どんな風に写ってるんだろう…という疑問を抱きつつ、
その後は釧路湿原〜養老牛温泉(鶴もみたけど、宿に来たシマフクロウに感動)、
知床方面を回って帰ってきました。
そして、できあがった写真は……やっぱり暗ーい!!
ここには若干明るめに調整した写真を載せることにいたします。
折角のいいお天気だったのに、いろいろ悔しいことの多い久々の美瑛でありました。

追伸:いろいろ回ったけど、やっぱり美瑛がいちばん好きです。

 

《夏のどしろうとギャラリー・3年目》
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前日の雨はきれいに上がり、ぼんやりではありましたが

朝日を見ることができました。

これは千代田の丘から撮ったもの。

牧場や畑が静かに一日の始まりを待っていました。

ほぼ同じ場所で、もう少し経ってから撮った写真。

朝焼けが下界の緑と不思議なコントラストをみせてくれました。

左下に見えるのは水沢ダム。

ここからの眺めはスケールが大きくて大好きです。

その千代田の丘から美瑛市街の方向を眺めると、

この時期はちょうどキカラシの花畑が一面に広がって

その向こうには牧草ロール。なんとすばらしいシチュエーション!

…でも、補正ミスのためきれいに撮れてません。ごめんなさい(泣)

久々に登場の一軒家。

このおうち、農業をやめてしまったらしいということで残念に思って

いたのですが、今年はキカラシ畑で楽しませてくれました。

ところで右後ろの木、リスに見えませんか?年々大きくなってます。

今回は、「広角レンズ」にめちゃくちゃハマってしまいました。

二つ小屋と畑と青空を思いっきり撮ってみた一枚。

足元から広がる畑のきれいな線をなんとか写し撮りたくて

がんばってみたんですが……ふぅ(←限界を感じているらしい)

りっぱな木の向かって右側から、麦畑と一緒に撮りました。

金色になりかけている波がきれいでした。

ちなみに、木の左側は今年はじゃがいも畑。

毎年ちがう顔をみせてくれるから、美瑛通いはやめられません!

午後3時過ぎ、芦別方面に向かう道沿いの高台から撮りました。

手前の麦畑にスポットライトが当たっています。

この光、美馬牛小学校の塔に当たらないかとしばらく待ってたけど

だめでした。でも、そうやって待ってる時間も楽しいものです。

別の高台(さっきのリスの木のあたり)から、塔を撮りました。

塔の鐘楼?に傾きかけた陽がかすかに当たっています。

遠くに見える煙がまた、なんとなく夏の夕暮れっぽさを演出。

暑くもなく涼しくもなく、本当にさわやかな夕方でした。

ほぼ同じ場所からアングルを変えてもう一枚。

逆光を浴びた、やさしい緑色とあたたかい茶色が好きです。

夕暮れから夕焼けに変わっていく様をもっともっと撮りたかったけど

時間切れ。後ろ髪ひかれる、ってこういうことなんですねぇ…

大急ぎの夕食後には時すでに遅く、空はこんな色…

この木、かの有名な「親子の木」のすぐそばにあって、

変わった形が遠くからもよく見えるので気にはなってたのですが、

撮ってみるとなかなか面白い被写体みたいです。

撮影日2001.7.9-10

使用カメラ:キャノンEOS−5

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