美瑛 2011年・ふゆ


1年以上経ってから写真を載せるっていうのはなかなか難しいもので
毎年行ってるといろんな年の記憶とごっちゃになったりします。
なので、今年行く前には絶対に更新しなければ…(汗)

こういう時に頼りになるのが、ブログです。
どんなお天気だったか、どんなことがあったか、何を思っていたか。
残しておくって必要なんだなあ って思いますね。

さて、その2011年2月の美瑛の旅。
3日間それぞれに特徴があった旅でした。

初日は動物三昧。
レギュラーのわんこたちと戯れ、
いきなりのシマエナガちゃんたちの出現に狂喜乱舞し、
お山の上ではエゾシカさんたちを出会い頭に驚かせてしまい、
その帰り道ではキレンジャクさんの群れと運よく遭遇。
もう、この1日だけで大満足で帰れるよ♪みたいな充実感。

2日目はコロコロ変わる天候に翻弄されました。
青空が出てると思って5分ほど車を走らせていると雪が降ってくる。
で、また雲が切れて青空が出たと思えば、お昼過ぎにはすごい雪。
もう今日は止まないのかなあ…と思ってたら、青空にビカビカの太陽。
じゃあ夕陽も…と期待すれば、それはダメ。
でもいろいろ面白い写真が撮れて楽しい1日でした。

3日目は早朝から晴れていて、良い写真が撮れそうな予感。
太陽が昇って、空が焼けていい感じ…
と思ったら、いきなり雲が広がるガッカリの展開。力が抜けました。
でも、この期待感はやっぱりいいもんです。

そんなわけで、今回も風景と動物さんの二本立て。
面倒なので時間を追っての解説はありませんが(すみません)、
写真ごとに簡単な説明がついていますので、よかったらお読みくださいませ


冬の風景ギャラリー

冬の朝、空、雪原、
&いつものみなさん。

どうぶつギャラリー

 美瑛の鳥たち&動物たち



 

《2011 冬の風景ギャラリー》

写真をクリックすると大きくなります
写真にカーソルを合わせると、簡単な説明が出ます


いつもの木たち

初日の午前中のりっぱさん(哲学の木)。「帰ってきたぞー!」って感じです
こちらはその日の夕方のりっぱさん。私にとって、美瑛の2トップの相方、白樺さん(絵本の木)は地主さんの農場のご都合なのか、立ち入り禁止となってしまい写真を撮ることができなくなっていました。残念だけど、産業のためですもんね。
この木は特に名前はつけてないんですが、毎回撮ってますね。畑の中にぽつんと立ってていい感じです。ちなみに後ろの雲の下に大雪の山々が隠れています
白樺さんが立っている丘の反対側の斜面の2本の木。同じ斜面には、以前「なかよしの木」と名づけていた2本の木があったのですが、残念ながらなくなってしまいました。なので、こちらの2本を「新なかよしの木」と呼ぶことにしました
初日の午後の夕日の木。夕焼けの写真は今回も撮れませんでした…
3本の木。これは2日目のお昼過ぎの写真。雪が止んで、ぼんやりとした太陽が長い影を作り出していました
最終日、青空の下の3本の木。背景によって雰囲気が変わるものですね
こちらは3本じゃなくて4本組。我が家では家族の木と呼んでます(子どもが結構大きい感じなので)。以前、台風で左から2番目の木が途中から折れてしまったこともあったのですが、今は美しい姿に戻っています
こちらは久々の登場。里仁というところのポプラの木です。こんなに暗いけど、2日目の午後です。太陽が月みたいに見えますね。ちなみにこの写真を撮った15分後くらいに下の写真を撮ってます。びっくりでした
2日目の夕方、我が家ではカラマツ3号と呼ばれているカラマツさん。世間一般的には「マイルドセブンの丘」ですね。ここは冬の景色が一番好きです。
2日目の午後。前が見えないくらいの雪が止んだ後、青空が広がり始めたのでクリスマスツリーの木に行ってみました
期待通り、太陽が顔を出して影ができました
ということは、こんな写真も撮れるわけで。実はこれ、真似っこなのです。雪が止まないのでお昼ご飯を食べに入ったお店で美瑛のビデオが流れてまして、こんな情景も出てきて「こんなの撮れたらいいのにね」って言いながら見ていたのでした。ははは…本当に撮れた。
空はますます青くなり、太陽もビカビカに。でもこの天候も長くは続かなかったなあ…まさに翻弄された1日でした

 

こちらは初日の午後、白金の模範牧場の上空。なかなか見事な光芒でした。この写真を撮った直後、道路脇の雪の山からエゾシカさんが飛び出してきてお互いびっくりしたのでした
冬は地面が真っ白なので、どうしても空と雪面の写真が多くなります。退屈だったらごめんね。でも好きなものは仕方ないのさっ
この、雲と雪が一緒になっちゃいそうな感じも好きなんですよねー
でも、こういう派手なのもたまには撮りたいです。こちらは2日目の午後。天気がいいんだか悪いんだか、よくわかんないでしょ?この写真は、上のクリスマスツリーの木を撮った数分後の空です
クリスマスツリーの木の写真を撮っていた頃、見上げると彩雲が出ていました
時間は前後しますが、2日目の午前中の空です。天気の変わり目がはっきりわかります。この写真、すごく気に入ってるんですが、年賀状にはわかりにくいかな〜ということで泣く泣く断念。すっごく好きなんですけどね
この空も、ある意味天候の境目です。右半分の雲の下は雪が降ってるでしょうね
で、こちらが2日目の夕方の空。せっかく晴れたけど、地平線のあたりに雲が多くて夕焼けにはなりませんでした。一瞬、海の写真にも見えませんか?

 

雪 面

なんで毎年、真冬に写真を撮りにいくかというと、この何にもない青白い雪面が好きだからなのではないか という気もします
木の影が作る模様も大好きです。この写真なんて、おいしそうに見えません?(見えないか…)
どこまでが地面で、どこからが空なのかわからない、こんな感じも大好きです
わかりにくい写真ですが、手前は低木で、背景は一段低いところにある畑です。うねってる感じが面白いなあ と思って。

 

冬の朝

3日目の朝。少しずつ空が焼けてきて、よい感じ
足元の雪面にはキツネの足跡。そういえば今回はキツネの写真が撮れませんでした。遭遇はしたんですけどね
そうしているうちに、朝焼けの色はますます濃くなり、ワクワク感が高まります
でも太陽が出てくるまでにはまだ少し時間があるということで、少し目線を変えてカラマツなんかも撮ってみます。真っ白になっていてきれいでした
出てこないかなー。ピカーっ!って光るときれいなんだよな〜
って思ってたんだけど、あれれれれ なんか黒い雲が出てきてるぞ…
そして、朝焼けは消え去り、灰色の雲だけが残りました(くすん…)。やっと太陽が出てきたんですが、こんな地味な写真となりましたとさ。
それでも朝の写真を撮るんだ!と、二つ小屋へ移動。テンションはすっかり下がってるんだけど、がんばって撮りました。氷点下十数度の寒い中、戦いは終わりました。

 

 

撮影日:2011.2.4-2.6

使用カメラ:キャノンEOS D-50

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