美瑛・2007年ふゆ

 今回は冬季限定、3回目の札幌→美瑛の旅です。
 お師匠の鳥の写真仲間さんを誘っての旅
 …ってことで、やっぱり鳥の写真の方がメイン。

 初日が雪で3時には撮影を断念、
 最大のお目当ての鳥も撮影できず
 …ってことで、晴天の2日目の午前中も札幌で鳥の撮影。
 結局その鳥は撮れなかったんだけど、お昼前には美瑛に移動しました。

 美瑛は薄曇り。雪はかなり少ないです。
 なんと今年は恒例行事の「スキーマラソン」が初めて中止になったとか。
 畑の上もコースになっているため、畑への影響が懸念されたそうです。
 そりゃそうでしょうね。畑あっての美瑛ですもん。
 スキーマラソン参加を楽しみにしていた方にはお気の毒ではありますが…

 時々薄日はさしたものの、きれいな夕焼けには出会えませんでした。
 いつものことなので、がっかりすることはありません(笑)。
 最終日の朝も雪。それでも風景の写真を撮りに行くバカ2名。
 朝食の後、一瞬日の光が射したんですが、その後また視界は真っ白。
 
 ということで、今回は風景の写真はとっても少ないです。
 でもまあ、行けただけ良かったな って思うことにしてます。
 札幌の北○さんも、美瑛のお宿も食べるものはとってもおいしいし
 なによりやっぱり冬の北海道が大好きですからね。

今回は、2部作 (^^ゞ
どっちかというと動物さんがメインかも…

冬の美瑛ギャラリー

2月2日〜4日。
例年より雪が少ない冬です

動物さんギャラリー

札幌の鳥&エゾリスさんと
美瑛にいた鳥たち

 

 

《2007 冬の美瑛ギャラリー》

写真をクリックすると大きくなります

で、本当に結構この写真が気に入っていたりする

美瑛に着いたら、いつものようにいつものコースをぐるりと巡回。

大好きな風景たちに「ただいま」のごあいさつです。

が、こんな何の変哲もない風景にもとても心ひかれたりします。

冬の雪面って、ひそかにとっても表情が豊かです

右の方にある何かがピカって光ってたんですけど、あれは何だったんでしょう…ちゃんと撮れてないし(泣)

空はこんな感じ。時折、雲の切れ目から光がもれます。

拓真館から3本の木に向かう道の丘の稜線。

夏場も畑の作物や牧草できれいだったりしますが、

こういうなんにもない景色もまたなぜか癒されたりなんかして

被写体としてこの変化はどうよ?ってのはありますが、でも成長するのは良いことです
とはいえ、やっぱりいつもの風景を見ると安心するもので。

3本の木は今年も元気。長い影が伸びていました。

しかし…真ん中の木、どんどん大きくなってるなあ。

あと何年かで同じ大きさになっちゃうかもしれませんね

あっ、でも木が全部写ってないのは意図的なものです。念のため

そして、ぐるっと回って「りっぱな木(哲学の木)」へ。

この方角では、バックが薄い水色の空となりました。

木の根元に向かって、キタキツネらしき小さな足跡が続いています。

見つけると嬉しくなっちゃって、つい足跡を優先して撮ってしまいます

このボケボケした感じが優しくて、なんか好きな1枚です

車は「パノラマロード」から「パッチワークの丘」方面へ走ります。

他の季節にはほとんど撮らないくせに、

特定の季節になるとものすごく存在感があって撮りたくなる木があります。

この木もそうですね。なぜか冬の写真しかありません(ごめんよ)。

この木は「ラッキー♪」って思うのかな?

マイルドセブンのカラマツを撮りにいったら、団体さんがこぞって撮影中。

しょうがないなあ…って待っていたら、右後方の空が少しだけ夕焼け。

面白い色の空になったので、名もない木と一緒に撮りました。

ちなみにカラマツの背景はただの灰色の空で、フツーの写真でした

この「もう1枚」の方と、どちらを載せるかで最後まで悩みました。どちらが好きですか?

少しでも空が焼けたから、と「夕日の木」へ逆戻り。

カラマツを撮る前に立ち寄っていたんですが、その時の空は灰色。

戻ってきた時には、夕焼けとはちょっと方向が違ってたけど

きれいな空を背景に撮ることができました。きれいなのでもう1枚

でも、この木も葉っぱがない季節の方が良かったりするんですよねぇ

「パッチワークの丘」といえば「親子の木」が代表選手だったりしますが

なぜかお隣のこっちの木ばっかり撮っちゃうんですね。なんでかな

この木の雪の色と空の色がとてもきれいだったからみたいです。

この日の撮影はこれにて終了

雪が降ってる日はいつも同じ写真になっちゃうんですけどね

翌朝は起きたら雪でした。予報通りなので、特にがっかりもせず。

写真が撮れないほどの雪ではないので、ちょっと出かけてみました。

昨日は青空を背景にしていた「りっぱな木」もこんな感じ。

これはこれで冬っぽくて好きです。ちょっと引いて撮るとこうなります

悔しかったので、中古の手ぶれ防止つきレンズを買いました。改善なるか!?(笑)

だんだん雪が激しくなってきて、三脚を立てられなくなりました。

しかたないので、雪の中で手持ちでシャッターを切ります。

そうすると、こういう風にぼけた写真ができあがります(しくしく)。

もともとぼやーんとした景色ではあるんですけれどね

何年か前、もうちょっと近くの正面から撮ったことがあるおうちです

こんな雪の朝に写真を撮っている酔狂な人は2人だけみたいでしたが

でも、こういう静かな風景もいいものです。

雪がソフトフォーカスみたいな効果で手伝ってくれます

ちゃんと三脚を立てて撮ると、やっぱりピントがいいんですよねぇ

美馬牛小学校の塔は、完全なるモノトーン。

なんの手も加えていないのですが、しぶーい感じに撮れました。

雪はやまないし朝食の時間になったので、いったん宿へ。

朝食時にちょっとした事件があったのですが、それは次ページで…

雪が地べたを舞っている様子を撮りたかったんですが、難しかったですね

朝食の後、少しだけ青空が広がりました。

空はこんな感じなので、薄日が射したり雪が降ったりの繰り返し。

お師匠たちが鳥を撮っている間、宿の近くをひとり散歩しました。

風が吹くと雪がぱーっと舞い上がって、やっぱりソフトフォーカスでした



撮影日:2007.2.2-4

使用カメラ:キャノンEOS−20D

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