もう会えないけれど、きみたちのことが大好きでした。
どうか安らかに眠ってください。
そして、今度生まれるときはもっと恵まれた環境に生まれてください。
…いつかまた、もう一度会いたいよ

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一生懸命生きていた足跡をみてあげてくださいね

エンちゃん みんなは「アカ」って呼んでいたけど、本当はうちでは「エンちゃん」って呼んでました。
なぜなら口内炎だったから(笑)。どっちの名前で呼んでも返事をしてくれました。
みんなに愛されて、一生懸命生きてくれた忘れられそうにない猫です。
                       (2003年5月没。日記は5月13日付け)
だいぶ前に撮った写真。それでも3歳くらいだったのかな?この頃からずっと口内炎を患っていました かつては公園の中央の猫のたまり場にいました。この木陰は夏でも涼しくて、エンちゃんお気に入りの場所でした
この色をしていたから「アカ」と呼ばれていたんですね
ふさふさの時はいいけれど、皮膚病にもよくかかりました
左の写真がもっとひどくなるとこれ。すごいでしょう(笑)。猫に見えなかったもんなあ…。2002年5月頃です
その頃一緒にいたのが左の「くぼみ」くん(一般名称は「たれめ」ちゃん)。病気もちの2匹が寄り添って暮らす姿は何ともいえないものでした こんなラブラブ?の風景も心を和ませてくれました。でも、くぼみは6月にいなくなっちゃいました。弱ってたからね…今頃、再会できてたらいいな くぼみがいなくなった後、しばらく一緒にいたのがチビメス猫の「ひーちゃん」。姉妹のようでした でも、夏のある日エンちゃんは突然お引越しをしてしまいました。残されたひーちゃんは今も同じ場所でひとり元気に暮らしています 引っ越した先は猫がたくさんいるところ。ここの方が身体にはよかったみたいです
普段は茂みの陰の箱の中で寝ていましたが、昼間は芝生の上でひなたぼっこをしていました ベンチの上にもよく登っていましたね。ちなみにこの下半身、これも皮膚病。去年の秋から冬にかけてひどい状態でした。最近は治ってたけど ベンチに座るとエンちゃんは膝に登って来て、安心するとすぐ寝てしまう猫でした あー、このヒゲ。栄養状態が良くなさそうですよね…でも、この安らかそうな寝顔は私まで幸せな気分にしてくれました
写真を撮っていたら起きちゃいました。ごめんね。この目の光が好きでした
牛乳はほんとに好きでしたね。牛乳を飲む猫の方が長生きできるみたいです 飲み終わった後の顔。ヨダレと牛乳が混ざって大変なことになってます。おかげでジャケットの袖はいつも真っ白でした 厳しい冬を乗り越えて迎えた春。でも、最後の季節になってしまいました。今、エンちゃんはこの木のすぐそばで眠っています 最後に撮った写真。もう会えないことを知っていたかのように、ずっとずっと見送ってくれました。ありがとね、エンちゃん…  


マル エンちゃんと「双璧」で可愛がっていた猫。この猫とも4年近いつきあいでした。
でも、9年くらいこの公園で生きていたんだってね。偉いなあ…
この猫とも長い時間をふたりで過ごしました。確かに気持ちが通じ合っていました
                       (2003年2月没 日記は2月26日付け)
なぜマルと呼んでいたかというと、顔がまん丸かったから。でも、常連さんたちには「しっぽのない子」と呼ばれてました。なぜ名前がなかったんだろう…
3年前くらいの秋に撮ったもの。ひとりでいるのが好きな猫でしたが、この頃はこのボス猫と一緒にいました。ボス猫も死んでしまいましたが、そっくりな息子はたまに遊びに来ています
この広場がマルのお気に入りでした。桜とはなみずきがきれいだったからかもしれません
テーブルやベンチの上とか下で、こうやって待っていてくれることも多かったです 四つ葉のクローバーを見つけたので、ちょっと遊んでみました。マルは幸せだったのかなあ…。幸せだと思っててくれたなら嬉しいんだけど
少なくとも、寝ているときはとても幸せそうでしたね アクビをする寸前の顔。惜しかったなあ…アクビ顔も撮りたかったのに こうやって黙って膝の上によじ登ってくるおとなしい猫でした。爪はちょっと痛かったけど、このすがりっぷりが何とも愛おしかったです 晩年はやせて顔も丸くなくなってました。冬ももうすぐ終わろうというある日、突然逝ってしまいました。最後に会った日は、膝から降ろそうとするとめずらしく声をあげて怒ったんです。もうちょっと一緒にいたかったのかな…最後は木の枝の上で見送ってくれました
1枚しかないエンちゃん・マルとの2ショット。神出鬼没のマルはいろいろなところに現れましたが、この日だけエンちゃんのところに来ていたみたいでした。猫とこんなことをしている人を見かけたら、それは私ですから声をかけてみてくださいね


マルコ マルが生涯において唯一育てた子猫。お母さんに似ず美猫で(ごめん)、
性格も人なつこくて人気者でしたが、カゼをひいてみんなが心配している中、
突然姿を消してしまいました…。今でも誰かが連れて行ってくれたと信じて
いるんですけどね。もっと一緒にいたかった猫です  
                  (2003年1月 行方不明 日記は1月13日付け)
記念すべき第一発見時の写真。あんなにかわいい猫がマルの子どもなのか!?と狂喜乱舞でした。だからマルの写真はぼけぼけ(ごめんね)
最初のうちは慣れていなかったので探すのに一苦労。見つけたときは嬉しかったものでした
お父さんともお母さんとも似ていない猫でした。でも美形は父親譲りかな?大きくなると一緒に遊べるようになりました。毛虫のおもちゃが大好きでした
名前を呼ぶと、やぶの中から飛び出してきてくれるようになりました。後をついて歩いたり、楽しかったな
これは、親子と一緒に過ごした秋の日の1枚。木陰で猫と戯れながら本を読んだりした忘れられない1日です
でも、三角関係が大変でした。マルコばかり可愛がっているとマルが機嫌悪いし、マルと仲良くしているとマルコが淋しそうだし… あれっ、どこかに行っちゃった…と思ったら、こんなところにいて笑わせてくれました
こうして秋の陽は傾いていきました。一緒にいるだけで幸せになれるような猫でした
似たようなポーズですがもう1枚。ちなみにマルのお墓はこの近くにあります。思い出の場所で眠っているんですね
マルコがいなくなる3日前に撮った写真。この日も親子して膝の取り合いっこをしていましたっけ…2匹ともいなくなってしまったのは本当に淋しいです。でも、楽しかったよ


やぶ

第一印象は「ブサイクな猫」。人間に慣れていなかったし、ひどいものでした。
でもよく見ると愛嬌があるんです。だんだん慣れてきて、もっと仲良くなれるかな…
と思っていた矢先の交通事故。悲しかったです…
                      (2002年10月没 日記は10月31日付け)

ねっ、ブサイクでしょ(笑)。これは最初の頃の写真。この頃はやぶの中から全然出てきませんでした。だから「やぶ」って呼ぶようになりました
鼻が妙にとんがってて、猫というよりは犬?って感じ。やせっぽちで、しっぽも貧相でした(そこがかわいかったんだけどね)
この写真、なんかおかしくて好きなんです。お師匠がつけたタイトルは、「やあ!ボクだよ」 だんだん慣れてきて、ご飯をきちんともらうようになったら顔もきれいになってきました。相変わらずヘンな顔だけどね
牛乳が大好きで、常連さんからはいつしか「ミル中(ミルク中毒…ですね)」と呼ばれるようになりました。ご飯や牛乳を見つけると、遠くの方から真面目な顔をして走ってくるのがおかしかったです
へんな顔なんだけど、たまにみせるこんな表情がたまらない猫でした。大好きでした。もっと仲良くなりたかったなあ…
遠くから「あっ、やぶだ」と思って近づいていったけど反応なし。みごとにこの姿勢のままで寝てました
また別のある日。死んでるの?と驚いて近寄ったら、なんだよ?って感じで薄目をあけました
ご飯も牛乳もおいしくて、彼女もできて、この頃が一番幸せだったかもしれません。でも、そのデート場所への道路の横断をみんなが心配していたんですけれど…
最後の方は体格もだいぶ良くなって、少しずつ触らせてくれるようになっていました。事故の話を聞いた日は、運転しながら涙が止まりませんでした…この猫のお葬式は周りのたくさんの猫が見守ってくれたのだそうです

日記(ひとりごと)のページでそれぞれの猫の思い出を書き残してあります。
よかったら、一緒に偲んであげてください。
別れはつらいけれど、楽しい思い出があるからまた私は猫に会いに行くのだと思います…

 

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